青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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3年生授業で・・・

 3年生の算数のサール(男の先生)、授業始まりに教室の前で私に言われました。
「昨日、4本の線を書くように宿題を出しているから、あなたはそれをチェックして。その後、今日の宿題を出してください。」

 ・・・このシチュエーション、前にも経験したことがある・・・
だから、今日は「はい」とは言いませんでした。
「その後何をするんですか?私一人では子どもが遊びます。」と言ってみたところ、
「その時は、子どもを叩く真似をすればいい。」
「日本は体罰しないというけれど、あなたといつもいるミス(女の先生)のお父さんだって体罰していて、私は小さい頃によく叩かれた・・・」とグダグダグダグダ・・・(‐‐; 今は体罰論について話しているのではないし、そうしている時間がもったいないわけではないわけでして・・・

 私が教室に入ると、とりあえず一緒に教室に来られたので、すかさず「サール、次の問題を出してください。ノートをチェックする間、他の子は時間があります。」と言うと、黒板に問題を書いてくださいました。・・・宿題と同じ問題を(--; それでも文句も言わず、せっせと線を書く子ども達。

 mm(ミリメートル)の説明はなく、0.5mmは「アダ(半分)」と指導されているだけなので、4.5cmの問題で間違えている子が続出です。ノートをチェックしながら一人ずつ、ものさしを当てさせ説明するのですが・・・ これだけの人数がわかっていないなら、もう一度全体指導が必要なのではと情けなくなりました。が、私が前で指導すると、これ幸いと、このサールは何もしないで職員室に帰ってしまうのが目に見えています。私達はネパールの先生に空き時間を作るために来ているのではないので、そうなることだけは避けたいのですが・・・
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by yuka151a | 2012-01-03 18:48 | 算数