青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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自習

 カトマンズに来ています。今月末にタリム(研修会)をする学校の様子を見させていただくことと、JICA総会への出席、日本人補習校での授業を予定しているので、1週間の滞在になります。

 ということは、3年生の6時間目が自習になってしまいます。本来はミス(女性の先生)が教えるように時間割で決まっていたのですが、3年生に1・2年の内容を復習させる時間として、実際には私が1人で指導する時間になっています。

 私の配属校では補教システムがきちんとできていないので、先生が不在の場合、子ども達は自由に遊んでいます。校長先生がたまに「今日は○○先生がやすみだから」と、他の先生に指示されることもあるのですが、職員室で空き時間を過ごしている先生にではなく、近くの教室にいる先生に言われることが多いようです。先生の中には「あの教室は誰もいないから」と、様子を見に行かれる先生もいらっしゃいますが、頻度としては少ないです。

 であれば、子ども達に自習の習慣もつけさせるべきだと思います。現に、先日訪問した、ガジュリの別の学校では、1人のミスが教室を行き来して学習内容を指示されたら、子ども達は自分達で課題に取り組めていました。

 ということで、今回ちょっとチャレンジさせてみることにしました。6校時があるのは明日から木曜日までの4日間。1日ごとに当番を指名して、時間になったら職員室に全員分のノートをとりに行き、みんなに配る仕事をお願いしました。ノートを受け取ったら、授業中にも使ったことのあるドリルシートを使って、どんどん問題を解くのが自習の内容です。
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 そして授業が終わったらノートを集めて職員室に持っていくところまでが、当番さんの仕事。
「新しいノートも準備してあるから、できるだけたくさん勉強してね」と伝えると、目を輝かせた子どもたちですが、さてさてどこまで、できるでしょうか。楽しみ半分、不安半分・・・(^^;
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by yuka151a | 2012-09-02 20:15 | 学校・子ども