青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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カテゴリ:Nepal( 60 )

日本食レストラン

 父からメールが来ました。【テレビで、ネパールの「ロイヤル華ガーデン」という純日本食堂のことをやっていました。日本人オーナーの方がヒマラヤ登山の帰りに永住を決めたようで家族は日本に残したまま20年。放送中に電気事情の話も出ていて、10時間も電気が来れば良い方で、急な停電時はろうそくで食べてもらうこともあるとのこと。ビデオに撮っておけばよかったのですが残念・・・ 感動ものでしたので、チャンスがあったらぜひ行ってみてください】とのこと。

 たしか季節によって露天風呂に入れると、ガイドブックで読んだことがありますか、実際に行ったことはありません。幕の内弁当、サーモン押し寿司 、天丼、カツ丼、牛丼、うどん、すき焼き定食・・・と、日本料理満載のお店だそうです。父への土産話として、一度は行かなければ!
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by yuka151a | 2012-08-20 18:22 | Nepal
 ホテルも豪華ですが、朝食メニューも豪華です。パンは何種類もありますし、卵コーナーでは、自分の好みでオムレツでもスクランブルエッグでも作ってもらえます。パンケーキだってオーダーしてから焼いてくれます。フルーツコーナーには、マンゴーがそのまま盛られていますが、さすがにこの優雅な空間で、かぶりつきなんてしませんでした(^^;
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  ネパールでは、飛行機出発の3時間前にチェックインするのが基本ですので、タクシーにて空港へ。カトマンズを午後1時半発の飛行機ですが、日本に着くのは明朝7時とのこと。

 世界遺産を巡る旅・・・Nepalで6泊、機内2泊の弾丸ツアーでしたが、カトマンズ盆地の7つの世界文化遺産を制覇したということで、友人達も許してくれるでしょう。街中にあふれているゴミや、プジャ(お祈り)の残骸の匂いに、ちょっと・・・ということもあったと思いますが、ネパールのいろいろな面に触れて帰っていきました。タイ空港でマッサージをして疲れを取ることでしょう(^^;

 日本の学校現場は夏休みと言っても忙しい毎日。貴重な休みを使って、はるばるネパールまで来てくれた勇気(?)と実行力に、ホント感謝です(^^) ありがとう!
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by yuka151a | 2012-08-15 19:31 | Nepal
 朝のバクタプル広場散策。 観光客もまだまばらで、ひっそりとした雰囲気の広場もいとをかし・・・といった感じです。 人が少ないのをいいことに?旅の恥はかき捨て?いえいえ、Nepalの思い出づくりに写真撮影を楽しむ私達でありました(^^;
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 鐘の中を覗いてみてびっくり・・・ 数年前に、歴史的な遺産に名前を書いた日本人観光客がいて、大問題になりましたが、ここネパールの遺産も落書きがたくさんあります(--; 
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 警備・保管状況の課題というより、これはやはりモラルの問題だと思います。残念なことです。

 広場近くには学校も点在しています。ここの子ども達にとって、遺産の数々も遊び場のようです。
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 そして、またまたバザールへ! 布屋さんに行くと、お店の主人がいろんな布を広げて見せてくれました。すっかり腰を据えて布選びに専念する友人達。2mずつ、いろんな布を買っていく日本人は、ちょっと不思議な存在だったかもしれません。
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 お土産として「ココナッツクッキー」を買うことになりました。
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 このクッキー 素朴な味で、こちらでは定番のお菓子です。メーカーによって味や触感も違います。私のお薦めの「ネビコ」の商品を買おうと数店回りましたが、メジャーなものなのに、探すときはないもので・・・ とりあえず1人30個ずつは買うことができました。 30個×3人=90個です(^^; 

 広場を通ってホテルへ戻る途中、ゴールデンゲートの前を通ったので、せっかくだから中に・・・
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 あまり時間がなかったので、ちらりと拝見程度ですぐ外に出ようとしたところ、入口に立っていた、ライフル銃(?)を持った警備兵に呼び止められました。結構本気の怖い形相で「それは何だ!」と指差されたものは、他でもないココナッツクッキーです(^^;

 中身を見せて、日本へのお土産だということを説明すると、あっという間に笑顔になった警備兵さんでしたが、久々にビクッと身体が固まる雰囲気を感じました(^^; 無事、ゲストハウスまで戻ってパチリ! 袋の中に入っているのがココナッツクッキーです。
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 そうそう、ポテトチップスのような袋に入ったお菓子は、パンパンに膨れています。
 きっと標高の関係なのだと思います。
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 バクタプルを後にして、カトマンズへ。残る世界遺産は、パシュパティナートとボダナート。

 パシュパティナートはネパール最大のヒンドゥー教寺院で、聖なる川と言われるバグマティ川の川岸には火葬場が設置されています。今日も火葬が行われていました。
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 ボダナートはネパール最大のストゥーパ(仏塔)がある、チベット仏教徒の巡礼地の一つです。ストゥーパはそれ自体が曼荼羅の構造をなし、「地・水・火・風・空」の宇宙を構成する五大エネルギーを象徴しているのだそうです。顔のように見えるのは、全てを見通す仏陀の目、あらゆる生命の統一を表すネパール数字の「1」が鼻の位置に描かれているそうです。
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 そして、ネパール最後の宿泊は、ドゥワリカです!ガイドブックの「泊まってみたいこだわりのホテル」に掲載されるだけあります。入口から一歩足を踏み入れると、そこはまるで別世界!! ホテルのオーナーが、ネワールの伝統工芸品である木彫りの窓枠や柱を長年に渡って集め、ホテルの客室に使われているとのことです。歴史ある寺院や家屋が壊されていくのに心を痛められたとか。
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 Wellcome drink ならぬ、wellcome fruits!! 
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 扉がない場所に設置されたバスタブにはちょっと驚きましたが(^^;
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 ロビーにまで繰り出して記念撮影を楽しんでしまう、すっかりおのぼりさんの私達(^-^)
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 レンガ造りの建物に囲まれた庭も、心落ち着く空間です。
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 ネパール旅行最後の夕食はホテル内の、クリシュナルパン!スタッフが自分の民族衣装を着ているという、ネワール料理のフルコースが食べられるレストランです。
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 食前酒は、スタッフの肩の高さから注がれるのに、まったくこぼれません。
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 少食メンバーですので、一番少ない6コースにしたのですが、十分すぎるボリュームでした(^^)
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 1人ずつの名前が入ったメニュー表まで用意されているという、贅沢なおもてなしにもビックリ!
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 優雅なホテルの部屋で、旅の思い出のマットを広げたり、お土産のココナッツクッキーをパッキングしたり・・・ ネパール紙のトランプで最後の夜を楽しんだのでした(^^)
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 今日の宿:カトマンズ ドゥワリカ  2部屋・朝食付き 450ドル+税・サービス税(24.3%)
 http://www.dwarikas.com/
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by yuka151a | 2012-08-14 20:04 | Nepal
 今日の朝食は、ガジュリのウルミラさんが出発の時に持たせてくれたジュースと食パン、キルティプルの果物屋台で買ったマンゴー・バナナ・ザクロ(^^) 日本ではザクロを食べる機会はほとんどありませんが、ネパールではよく売られています。1個50ルピーと、ネパールの物価から考えると、ちょっと高価な果物です。
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 先日ネットで見た情報によると、ザクロにはエストロゲンと呼ばれる成分が含まれているそうで、エストロゲンの減少が原因とも言われている更年期障害の予防になったり、コラーゲンを作る成分でもあるエストロゲンを摂ることで、肌や髪のケアにもなったりと、女性には嬉しい効果が期待できる食べ物なのだそうです(^^) 今回買ったザクロは当たり!みずみずしくて、甘みのあるザクロでした(^^) エストロゲン効果を先に知っていたら、一人一個ずつ食べていたかもしれません(^^;
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 ヒマラヤのビューポイントとして人気の高いナガルコットですが、あいにくの曇り空で山脈を見渡すことはできませんでした。

 そんな時期にも関わらずナガルコットに来た理由は、たった一つ!「ネパールの学校に行ってみたい」という教員友だちならではのリクエストを叶えるためです。前日行ったガジュリの学校は、当初夏休み中である予定だったので、昨年度、教育系の隊員で訪れたことのある、ケントパブリックスクールの訪問を計画していたのでありました。
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 この学校は児童数がそう多くはない私立学校なのですが、校長先生がとても熱心な上に、先生達も新しいことを積極的に取り入れようとされる雰囲気がビシビシ伝わってくる学校です。

 今日の授業内容を簡単に説明し、事前にあやとりを体験していただくことにしました。校長先生はとても穏やかな方でもあり、じっくり考えながら紐を操っておられました。
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 対照的なのは校長先生の弟さん。ネパールでは、近親者の年下の男性を全て「弟」という意味の「バイ」と呼ぶので、日本で言う姉弟ではないのかもしれません。チャカチャカと慌しい動きを見せたり、突如笑いながら話し出したりと、なんとも落ち着きのない若者です(^^; それでもあやとりができるようになりたいらしく、何度も何度も挑戦していました。
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 さて、子ども達と対面! 私達の自己紹介に続き、子ども達1人ひとりにも自己紹介をさせるところが、校長先生の素晴らしいところ。1日限りの特別授業でも、しっかり学習効果を作ろうとされる姿勢がうかがえます。昨年キャラバンで使った手遊び歌も覚えていてくださって、急遽やったのですが、子どもたちも覚えってくれていたみたいで嬉しかったです。

 そして、今日の日本文化紹介授業。昨日の授業の様子から、さらに工夫を凝らして授業できるところは、さすが教員。3年生以上の児童全員を集めての授業ではありましたが、3人とも本領発揮の授業でした(^^)v 子ども達からも思わず笑みがこぼれます。
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 ヤル気たっぷりの先生達。次の内容に進もうとしたところ「さっきの手品みたいなのを教えてほしい」とリクエストされましたので、先生達に前に出てきてもらって指導することに。待っている立場になった子ども達ではありますが、手品がうまく成功するかどうか、真剣な目で見つめていました。
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 もちろん、先生が成功すると拍手大喝采!
 私達が帰った後、子ども達に教えてくださることでしょう(^^)

 授業中「ちょっと外に来て」とささやかれた校長先生、廊下に出るとハンドベルが置いてあって「これをみなさんで演奏してほしい」とのリクエスト。 これまた教員メンバーですので、突然のリクエストですが、なんとでもなります(^^)v ここの学校の子ども達がみんな知っている「かえるの歌」と校長先生のお好きな「チューリップ」の曲を演奏しました。

 あっという間の2時間を終えたのですが、先生達からさらに「鶴の折り方を教えてほしい」とのリクエスト。低学年の教室の前を通ると「えぇ~、僕達には教えてくれないの~」という熱い視線(^^; ということで、4人が別々で指導にあたることにしました。

 1人が職員室で鶴の折紙指導、2人が低学年教室でアジャコ カジャゲームの指導、私は校長先生にハンドベル指導です。校長先生の影響が大きいのだと思いますが、本当に前向きな先生方ばかりの学校です。実は、昨年度おられた先生はみなさん退職されていたのですが、今年度の先生もまた、素晴らしい先生方ばかりでした。

 次に向かったのは世界遺産に登録された寺院のある、チャング・ナラヤン。
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 大学時代ワンゲル部に所属していた姉妹が「ネパールでトレッキングがしたい!」ということだったので、短時間で準備なしでできるミニトレッキングができるようにという理由もあってチャング・ナラヤン行きを含めていたのですが、先日のゴルカ散策で十分満喫できた(懲りた(^^;?)とのことで、車で向かうことになりました(^^) 雨季ではあるし、旅の終盤でもあるから、そうなるんじゃないかなぁと、もう1人の友人とは話していたので「やっぱりね」と笑ってしまいました(^^)

 チャング・ナラヤンもまた、ここが世界遺産・・・と言ってしまいたくなる保存状態です。旧10ルピー札の図案の元になったというヴィシュヌ像も、境内にひっそりと建っていました。
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 でも、境内にある博物館は綺麗に整備されていて、これまでに見たどの博物館よりも展示がきちんとされている様子が伺えました。最上階の壁に描かれたネパールらしい絵もいい感じでした。
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 ネパールの寺院を見ると、屋根のてっぺんからダラリと垂れた布が見られます。
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 実はこれ、ドバジャと言って、神仏が降りたつ道筋のシンボルとされるものなのだそうです。
この布を見た友人達が思わず口にした「ベロリ~ン」という言葉を聞いて、私はすぐに「ベロ出しチョンマ」という絵本の題名を思い出したのですが、なんと3人ともこの絵本を知らなかったのです!
卒業論文で「モチモチの木」を取り上げた私としては、軽いショック(T_T) 3人に帰国したら必ず、この絵本を読んでねとお願いしたのでありました。

 同じく「斎藤隆介作・滝平二郎絵」のコンビで書かれた「花咲き山」、私が小学生時代に教科書で学習した「半日村」も知らないとのことでしたので、3人に1冊ずつ課題図書を決めて、読書感想文の提出を義務付けてみたのですが、さぁ忘れずに提出してくるでしょうか(^_^;

 どこでも普通に牛がいる光景もネパールならでは。ちょっと小高い位置にあるチャング・ナラヤンから見下ろす風景も、また素敵でした。
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 お土産物屋さんで売られているお面を作っている職人さん達。一つのお面を作るのに、何日かかるのか質問したところ、クスっと笑って「2時間でできるよ」とのことでした。職人技ですね。
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 夕方には宿泊地であるバクタプルに到着しました。一つの部屋は広くて窓もたくさんあるのですがWiFiの電波が届かないという難点(--;、もう一つの部屋は電波は来るものの、ちょっと部屋が手狭でした。でも、ダルバール広場のすぐ側にあり、お店の人も親切なゲストハウスでした。
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 バクタプルに来たら外せないのが「ズーズー・ダウ」
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 ヨーグルトの王様という意味の、バクタプルの名産品です。まったりとした濃厚なお味です。
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 バクタプルの町では、広場の観光もそこそこに、バザールに繰り出しました。タメルと同じくパッチワーク風のマットに目が行く友人達。
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 ふと見つけたネパール紙工房では、紙を作る様子を説明してもらいました。化学薬品は使っておられないとのことでした。
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 工房の屋上から見渡す、バクタプルの街並みも素敵な雰囲気でした。
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 夕食は、広場を見ながらダル・バート!
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 ネパール料理といえばダル・バートなのですが、今日が初のダル・バート(^^;
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 ローカルレストランではありませんので、ネパール家庭で食べられるダル・バートとは少々違うのですが、ネパール食体験ということで。ダル・バートといえば「おかわり自由」が特徴の一つなのですが、少食気味のメンバーですので、そこは体験できずじまいでした。
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【今日の宿】バクタプル Shiva Guest House II 2部屋で40$
http://www.shivaguesthouse.com/
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by yuka151a | 2012-08-13 23:46 | Nepal
 朝はみんなで、Morning Walk!なんて言っていたのですが、前日の疲れもあり、以心伝心で予定変更を察する私達(^^; 昨日ウルミラさんからいただいた食パンと、一晩水につけておいた豆とマカロニを入れたスープで朝御飯です。
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 ウルミラさんの弟さんの店のパンは、村のお店とは思えないクオリティが高いです。釜で焼いているからでしょうか、カトマンズのちょっとしたパン屋さんにひけをとらないと私は思っています。ここの食パンは初めて食べたのですが、モッチリ感があって、やっぱり美味しかったです。 

 そしていざ、私の配属校へ! 私も1ヶ月ぶりの出勤です。
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 校長先生に友人達を紹介した後、3年生のミス(女性の先生)に2時間授業をさせてほしいとお願いしましたら、あっさりOKが出ましたので、日本人4人の日本文化紹介授業となりました。

 3年生のビナミスも、説明を補ってくれたり、「この方達は日本の先生で、日本に帰ったらきっと、ネパールの子ども達がどんなだったか話されるんだから、あなた達が良くないことをしたら、ネパールの子どもは良くないって言われるよ」と、ちょっぴり刺激も与えてくださったりで、楽しく授業が進められました。
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 自己紹介と「かえるの歌」の輪唱を披露した後、1人ずつ日本文化を紹介することに。

 トップバッターはただ今1年生担任の友人M(^^) 日本の子ども達とやっている「3時のおやつジャンケン」をネパールバージョン「アジャコ カジャ(今日のカジャ)」に変えての指導です。
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 ネパールの子ども達がカジャ(軽い昼食)で食べる、ロティ・ドーナツ・アイスクリームのポーズを決めておき、かけ声に合わせてどれかのポーズをします。ジャンケンでいう「あいこ」、つまり先生と同じポーズをとってしまったら負けというゲームなのですが、どんなに言っても後出しジャンケンになる子ども達(^^; まぁ、ものは考えようで、ギリギリまで集中して先生を見て違うものを出すという遊びとして楽しんでいました。

 2番手は6年生担任の友人Y(^^) 折紙指導です。
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 とっても丁寧な指導だったから、いつもは「アウンダイナ、アウンダイナ(できない)」を連発する3年生が、全員最後まで作ることができました(^^)v 
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後ろの席の子の、なんと嬉しそうな顔(^-^)
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 最後は友人S(^^) 友人Yの妹でもあります。あやとりを使って、いろんな技を見せてくれたり、子どもを使ってびっくり芸を見せてくれました。子ども達も、どうなっているのか不思議そうに見ていました。
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 細い糸を指だけで操るというのは、とても高度な技で、折紙もそうですが、ふとした動きができなかったり、小指に糸を引っ掛けたまま、別の指で糸を操るなど、私達はあまり意識しなくてもやってる動きが、ものすごく困難だったり・・・ あやとりの奥深さを知った授業でもありました(^^)
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 アジャコ カジャのゲームには出てきませんでしたが、この時期お薦めのカジャは、なんといっても「ダヒ・チウラ」(^-^) 乾燥させた米を炒ったチウラにダヒ(ヨーグルト)と砂糖をかけて混ぜ合わせて食べるのですが、暑いダディンではよく食べられているカジャですので、友人達にも味わってもらいました。
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 今日はバンダではないし、前日の雨の影響で少々道も悪かったので、少し時間はかかったものの夕方前にはキルティプルに到着しました。

 キルティプルもまた、かつては小王国として繁栄していた町です。カトマンズからわずか5kmの場所なのですが、ネワール文化の雰囲気が漂う街並みが見られる町です。
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 地域のコミュニティが運営しているというネワール食堂「ネワ・ラハナ」は、ガイドブックの通りキルティプルの町が見下ろせる風景を眺めながら、ネワール料理が楽しめる店でした。ガイドブックに掲載されているのを見たお店の人も、ちょっと嬉しそうでした(^^)
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 注文したのはネパール風のピザチャタモリ、蒸し餃子のモモ、米で作るお菓子ヨマリです。
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 ヨマリは私も初めて食べたのですが、黒糖に近い味のするものが入っていました。
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 大学生らしい若者グループがあちこちに座っていて、まだ明るい時間だというのにチャン(お酒)を飲んでいました。日本でいう合コンみたいな雰囲気にも見えました。

 キルティプルを後にして向かったのはナガルコットです。何種類かの部屋を見せてもらった上で予約していたホテルなのですが、私が名前を告げると、スタッフの間に何やら不穏な空気が漂って「その部屋はちょっと問題があるので、別の部屋に泊まってください」とのこと。二つの部屋が独立した場所に並んでいて、部屋の前のバルコニーが占有できることを考えてそこにしていたのですから、ちょっと問い詰めてみたのですが、「問題が、問題が・・・」といい続け、とにかく部屋を見てほしいとのことに。

 予約したときには見ていなかった部屋だったのですが、フロントから階段を上り下りしなくてもいい上に、バスタブ付の部屋。たしかバスタブ付は、ちょっとお高かったと思うのですが、予約していた部屋と同料金でよいとのことでしたので、ここの部屋でOKということにしました(^^) ある意味、ラッキーだったかもしれません。
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 夕食は、ホテルのすぐ横にある「憲武珈琲店」へ。
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 なぜ、この店が「憲武」というネーミングなのか、知りたい方はぜひ店を訪れてみてください(^^) お店のご主人が、明るく出迎えてくださることでしょう!

 SpringRoll・・・春巻きという言葉に惹かれて注文したところ、出てきたのはこの料理。まるでパイのようでした。
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 そしてメインに頼んだのは「チーズオムライス」 以前のガイドブックにも掲載されていて、店内の壁にも写真付で貼られているのですが、メニューには載っていない一品です。
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 卵でくるまれたご飯にも、チーズが混ぜ込んであるのだと思います。ご飯がしっとりしていて、濃厚なチーズ味を堪能しました。
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 メニューに載っていなかったせいでしょうか、後ろに座った外国人観光客の方から熱い視線が送られ「それはジャパニーズオムライス?」と尋ねられました。店内に貼られた写真を示して、チーズオムライスであることを伝えたところ、いっそう興味深く、チラリチラリと見ておられました。
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 春巻きといいオムライスといい、すごいボリューム(^^; 教員グループとあって、食べ残しはしない私達だったのですが、少食気味の姉妹は、さすがにこのオムライスを完食することができませんでした。

 店の入口で清算しながら、「とってもおいしかったんだけど、お腹いっぱいで食べられなかった」とご主人に謝って、残したお皿を示そうとしたら・・・ あら?テーブルの上のお皿がない! はて?と思ったのも一瞬、しまったぁという顔でこちらを振り向いた後ろの席のみなさんの手に、オムライスが乗ったスプーンがありました(^^; 照れ笑いをしているみなさん「食べちゃった(^^;」って表情でした。

 実は、完食できそうにないと感じた頃に「手をつける前に、後ろの席のみなさんに手伝ってもらえないか聞けばよかったね」と話していたので、びっくりするやら、おかしいやら(^^) つたない英語で「食べる前に言えばよかったです。食べてくれてありがとう!」ってことを言ってみたのですが、伝わったかな(^^;?

 占有ベランダでビールでも飲みながら・・・なぁんて言ってたのですが、お腹はパンパン、もう何も食べられない私達でありました。

今日の宿:ナガルコット SpaceMountain  2部屋で4000NRs
http://www.hotelspacemountain.com/
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by yuka151a | 2012-08-12 22:40 | Nepal
 朝目覚めると、またもヒマール(雪をかぶった山)が見えているではありませんか!ベッドでゴロゴロしながらヒマールを眺めていたのですが、せっかくだったら広場に行って、写真でも撮ろうということになり、急いで身支度を整えて・・・ その間、わずか5分程度だったのに、なんと雲がかかってヒマールはすっかり隠れてしまっていました。山の天気は変わりやすい・・・とはよく言ったものです。

 でも、朝食後、またヒマールが姿を現したので、さっそくみんなで広場に行き、記念撮影。
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 午前中は、ゆっくりバンディプルの宿場町の散策に出かけました。

 そこかしこに立つ大きな木、いったい何年前からここに立っているのでしょう。「木の大きさを表現するため」と、小さく私達を写したのは、撮影者の意図です(^^)決して失敗写真ではありません。
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 ガジュリの村でもよく見かけますが、ここでもやはり、ボードゲームに興ずる少年達。
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 そんな子どもに吸い寄せられる先生達(^^;
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 バンディプルのバザールには車が入れないようになっているそうで、石畳の街並みはとても情緒がありました。
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 ふと見ると「ヨガ・スクール」との看板。ヨガ大好きな友人の1人につられ、みんなで訪ねてみたところ、そこはヨガの教室ではなく、「オムサンティ」という宗教施設でした(^^;

 オムサンティは、私の住んでいるガジュリの村にもあるのですが、人間は神から与えられた「アットマ」によって生かされているという教えをされています。車が動くためには、それを操作する人間が必要であるのと同じように、人間の身体を動かすために、アットマが頭の中に入っている・・・ 詳しくは説明できませんが、そんな教えです(^^;
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 ちょっぴり長いアットマのお話を聞いた後、1人ずつ「エンジェルカード」という占い(?)をしていただきました。1人3枚のカードを選ぶのですが「家族を大切にしなくてはいけない」「新しいことを始める時には、必ず誰かが助けてくれる」など、今の状況にピッタリの言葉もあり、ビックリもしました。

 私が選んだカードはというと・・・ 友だち3人分のカードについて説明してくださる言葉を訳していたら、すっかり忘れてしまいました(^^; 占いに左右されない性格であることを良しとするべきか、健忘症気味であることを心配するべきか・・・ 一番の目的だったヨガは、ほんの少しだけ教えてもらって、バンディプルを後にしました。
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 町で出逢った女の子、「一緒に写真撮って」とニコニコ近寄ってきたのですが、その後言った言葉「飴ちょうだい」 観光客だらけの場所で、もっと小さい子が言うのはよく目にしますが、この女の子、ちょっぴりメイクもしている年頃なので、驚き半分、少々呆れてしまいました。
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 バンディプルを後にして、次に向かったのはゴルカ。強靭であると知られるグルカ兵の名前は、この町の名前からつけられたそうです。標高1143mという山の中腹に、たくさんの家が建ち並んでいて、こんな山の上が開けた町になっていることに、少し驚きも感じました。

 ゴルカ王宮まではかなりの距離。フーフー言いながら登った王宮は今は寺院となっていて、ここもまた何かの祭で、たくさんの人が参拝していました。ネパールでは葉でできた皿に、赤や黄色の粉、米、果物を入れてお供えするのですが、寺院の中はそれらの供え物があちらこちらに山になって積まれています。ネパールの人達にとっては神聖なそれらの供え物も、観光客にとっては匂いがきついこともあるようで・・・ 時間をかけて登ってきましたが、早々に山を下りた私達でした。

 でも、下りる途中で見た光景には感激!「この光景はぜひカメラに収めたい」とのリクエストで
記念撮影です(^^) 
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 汗をかいたあとのチソ(冷たい飲み物)も最高です。
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 セルロティというリング状のドーナツと、ちょっぴり辛い豆を食べながら休憩しました。
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 ゴルカ博物館に到着したとき、問題発生!なんと、バンディプルのホテルの鍵を鞄に入れたまま持ってきてしまったことが判明したのです(^^; あわててホテルに連絡して、私の電話番号を告げ・・・ カトマンズに事務所のあるホテルなので、返却の方法はまた考えようとのことになりました。

 今日の宿泊場所はガジュリ。そう、私の部屋です(^^) 部屋の中に水道もなければトイレもない、収納スペースもない上に、ガスコンロを置いた机がキッチンスペースという、ネパール人仕様の部屋ではありますが、広さだけはそこそこありますので、4人でも十分寝られます。寒い季節でもありませんし。

 ザ・ネパールの生活を味わってもらうために自炊です。しばらく留守にしていましたので、食材が何もなく、みんなで買い物に出かけました。久しぶりにガジュリに戻ってきたものだから、出会う人がみんな「どこに行ってたの?」と聞く始末(^^; 米と豆を買いに行くと、椅子まで出されて、まぁまぁ座りなさいと(^^; 3人も日本人が来たので、興味津々だったようです。

 日本語の話せるウルミラさんに3人を会わせようと訪ねていったら、お茶をご馳走してくれました。そしてお喋りしていたら、バッティガヨ~、停電です(^^; いつも停電時間にかぶらないように調理するようにしていたのですが、今日はばっちり停電時間になってしまいました。米も、しばらく水につけておかなくてはいけないので、あとは米を炊くだけの状態にして、交代でシャワーしながら電気が来るのを待つことに。

 カトマンズと違って、ここは1日1時間半程度の停電時間ですから、そんなこんなしているうちに電気がやってきて、食事タイムとなりました(^^) プレッシャークッカー(圧力鍋)の音にびっくりする友人達でしたが、あっという間に炊き上がることを体感してもらえたかな。来月から1人暮らしをするという友人は、自炊生活に向けて、このプレッシャークッカーを買って帰ることにしました。

 おかずは、ジャガイモとオクラを、こちらの香辛料でいためたもの。やっぱり、みんなで食べると美味しいです(^^)
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 今日はたくさん歩いたから、片づけが終わったら、ついゴロリとなってしまいます。
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 さて、これは友人達がくれた誕生日プレゼント!
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 日焼け防止のショールもなる上に、タオルにもなり、さらに首のところには保冷剤を入れるところまでついているという優れもの! さすが日本の商品だぁ!と感心してしまいました。わざわざ持って来てくれてありがとう!これは絶対持って帰るからね!

今日の宿:ガジュリ・私の部屋  無料ですがコンクリートの床にマットを敷いた雑魚寝f^_^;
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by yuka151a | 2012-08-11 20:36 | Nepal
「マンゴー食べたことない」なぁんて言う友人が1人(^^; いえいえ、きっと食べたことはあるのでしょうが、せっかくだから1人1個ずつ、マンゴーかぶりつきの朝食をしました。
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 5個で約1kg、70ネパールルピー、日本円に換算したら65円程度。なんとも贅沢な食べ方です。

 今日訪れる世界遺産は、スワヤンブナート。小高い丘の上に建つ、ネパール最古の仏教寺院です。私も詳しいわけではないので、ガイドブック片手に一緒に散策。もちろん、日本語で書かれたガイドブックです(^^;
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 ここに来るのは3度目ですが、カトマンズ市内が見渡せる展望台からの眺めは、なんとも気持ちがいいです。ネパール人に言わせると、建物が多すぎて嫌だとのことなのですが。
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 スワヤンブナートの後は、かつて首都として栄えたこともあるパタンへ移動です。今日から5日間、車を1台チャーターしたのでバンダ(ストライキ)ですが、なんとか移動できることになりました。

 そうそう、「バンダだから移動が大変かも」と連絡した際、友人から「バンダになると車が渋滞するの?」と返信が来て、ネパール隊員達と思わず笑ってしまったのですが、ストライキになったら一切車が通行しなくなるなんて、想像できないことなのかもしれません(^^;

 パタンもまた祭が行われていて、たくさんの人で賑わっていました。旧王宮や数々の寺院が建ち並び、ネワール族の生活様式が伺えるこの町もやはり、世界遺産の一つです。
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 ガイドブックに掲載されている「ネワールの飲み屋」は、本当にローカルなお店で、大きな鉄板の前に座ったお姉さんが、手際よくウォーを焼いてくれました。
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 高さ約30mの塔に、無数の仏像が彫られているマハボーダ寺院は、ネパール人に教えてもらった、私のお薦め寺院の一つ。
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 この寺院を見た後、今日の宿泊地、バンディプルに向けて出発しました。

 バンディプルはカトマンズから西方向、直線距離にして約100kmの位置にある、かつての宿場町なのですが、私がネパールに来る前に購入したガイドブックには載っていなかった町です。新しいガイドブックに「訪れる価値アリ」と書かれているのに惹かれて今回訪れることにしました。

 いつも多くの車両が往来するトリブヴァン・ハイウェイですが、バンダの影響で、ほとんど車がいません。あまりに珍しく、思わずその光景をビデオを撮ってみたら、なんと1分間近く、対向車がないこともありました(^^) 
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 バンダは困るけど、今日ばかりはスイスイ走れて、なんと楽チンだったことか!
そうそう、「えっ、これが・・・」と言わないでくださいね。これがハイウェイです(^^;

 バンディプルは、ハイウェイから山に登っていくのですが、車窓からふと見えた光景にびっくり!なんとヒマール(雪をかぶった山)が見えたのです! 
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 雨季であるこの時期に、ヒマールを見ることは無理だと思っていたので、ちょっと感激(^^) 
 ホテルのベランダから見える、下の村の様子も、なんとも素敵な雰囲気です。
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 そんな時、「チャオ!」とホテルの隣室から明るい声が聞こえてきました。イタリアからの観光客ですが、なんと16人もの団体客。左右の部屋だけでなく、上下、斜めもイタリア人だらけでした。私達に簡単なイタリア語を指導してくださるのですが、微妙な発音ができないので、何度も何度もやり直し(^^; 山を眺めながら、不思議な会話を楽しんだ一時でした。
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 夕食はホテルのコンチネンタル料理。外国人向けのホテルだからか、味付けも外国人好みに仕上がっていました。
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今日の宿 バンディプール:マウンテンリゾート 朝食込み、2部屋で110$
http://www.islandjungleresort.com.np/view.php?resort=bandipur-mountain-resort&pageid=5
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by yuka151a | 2012-08-10 19:56 | Nepal
 トリブヴァン空港に行きました。何のため?日本から3名の友人がネパール旅行に来てくれたのです(^-^) 前任校で数ヶ月間、一緒に働いたことがきっかけで仲良くなった教員友だちですが、日本でも旅行に出かけたり、食事会をしたり、ミュージカル観劇をしたりするメンバーです。
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 私がネパールに来ることが決まってから「ネパールに行く!」とネパール旅行貯金を始め、この夏ついに実現となりました。ネットの状態が良い時にメールをしたり、Skypeをしていたものの、1年ぶりの再会です。

 今回の旅のテーマは、世界遺産を訪れる弾丸ツアー!ホテルにチェックイン後、さっそく、カトマンズ盆地内の世界遺産の一つ、ダルバール広場に向かいました。

 まずは、こちらに来る前から「絶対に食べたい」とリクエストがあったモモを食べることに。
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 辛いソースがたっぷりかかっていたので、3人はフーフー言いながら食べていました(^^; 日本で食事会をしたときなど、同じぐらいの辛さを食べていたことを考えると、私はこちらに来て辛さに慣れたのかもと思いました。

 あまりに辛かったので、インドラチョークまで戻って、イチ押しのラッシー店へ!
ちょっと濃厚なヨーグルトドリンクですが、ナッツなども入っていて、なかなかのお味です。
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 さて、目的地のダルバール広場、今日は何やら祭らしく、とにかくすごい人でした。
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 民族衣装に身をつつみ、大音響の音楽に合わせて踊っている人もいて、とても賑やか。
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 世界遺産とされる建物に、普通に人が座ったり、寝転がったりしている様子を不思議そうに眺める友人達でした。
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 ダルバール広場の後は、アサンチョーク・タメルの散策です。通りの雰囲気を楽しんでもらうのももちろんですが、今日のうちに、お土産も買ってしまおうという計画ですので、いろんな店を覗きながら歩きました。
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 パッチワークや小物作りが趣味の友だちは、やはり布製品に心を惹かれたようです。店頭に飾られたマットレスを見ていると、店の人に上の階に案内されました。アサンチョークの店は、店とは別の部屋に商品を収納してあるところがあり、ちょっと見て行ってと誘ってくることが多いです。断りきれなくなるのが不安なので、1人だったら行かないところですが、今日は4人だから強気で行けます。日本人が4人も揃っているのですから、店の人も、ここぞとばかりに、ありったけの商品を広げて見せてくれました。

 ネパールの物価からいうと、決して安い商品ではないのですが、日本から来たばかりの彼女達にとっては驚きの安さです(^^) ということで、別の友だちもお買い上げ!
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日本に帰って、どこに飾ろうかと、ホテルに帰ってからもしばし眺めていた友人達でした(^^)

 ネパール初の夕食は、やはりダルバート!・・・ではなく、チベット料理のギャコクを食べました。
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 ちょっと脂っこいという話を聞いていたのですが、そうでもなかったです。
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 ここのモモは、焼餃子に似ていました。
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 タメルに宿泊ということで、私も夜のタメルを初めて歩いたのですが、結構遅い時間まで開いている店や、大音響でにぎやかな店がたくさんでした。閉店間際のパン屋のディスカウントも初めて経験しました。タメル地区の外国人向けのパン屋さん、結構なお値段のパンが、なんと半額になるとあって、この時間を狙ってくるお客さんも多いようです。タイムサービスは万国共通なのかもしれませんね(^^)

今日の宿 タメル:KHANGSAR Guest House  迎えの車代込みで2部屋1300NRs
http://www.hostelworld.com/hosteldetails.php/Khangsar-Guest-House/Kathmandu/34910 
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by yuka151a | 2012-08-09 20:36 | Nepal
 6月にも訪問したことのあるカトマンズ市内の公立学校に再度訪問しました。この学校、環境教育をされている先輩隊員さんが関わっておられるのですが、清掃活動・牛乳袋の回収作業に取り組んでいる学校です。
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 前回来たときもそうでしたが、やはり校内が綺麗です。鉛筆を削る子どもも、教室前のゴミ箱の所まで出てくる習慣が、きちんと身についています。
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 この日は先生達が試験の準備で忙しかったようで、高学年の代表の子(緑のベストを着た子)が低学年の教室に行って音読の指示を出したり、自習の監督をしたりしていました。
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 本来、子どもにさせることではないような気もするのですが、全くの野放しで遊ばせている学校もあることを考えると、考えられた一つの策であるとも言えるでしょう。

 そしてこの学校の高学年の生徒は、今朝スワヤンブナートで行われた
「No more Hiroshima」のカリキュラムに参加していました。
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 バンダの影響で、カリキュラムそのものは見られなかったのですが、ネパール人が、8月6日という日に合わせて活動を続けておられることに驚くと同時に、有難い気持ちにもなりました。
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 今だなお、核が存在することは、これからの世界中で考えていかないといけない問題なのだと、改めて感じずにはいられません。
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by yuka151a | 2012-08-06 20:32 | Nepal

パヒロ

 ついこの間帰ってきたばかりなのですが、またまたカトマンズへ!午後2時から始まるJICA総会の準備委員会に出席するため、午前11時にはバスに乗ったのですが・・・ 

 途中まで快調に進んでいたバス。いつもよりスピードもあるし、途中から乗った私達は、通路に置かれた小さな椅子に座らなくてはいけないほど満席なので、途中停車することもなく、いい感じで進
んでいたのに、あと少しでカトマンズという所で突然ストップ!対向車もほとんどなく、見えるのは前に並んだ車の長~い列。

 道路封鎖という話は聞いていないので、車が事故をして渋滞してるのかなぁ・・・と思っていたのですが、ネパール人の会話に「パヒロ」という言葉が。今日は疲れていたので、ネパール語は全くわからない外国人を装っていて「パヒロ」の意味を聞くにも聞けず・・・ 

 私は2時に間に合うだろうかとイライラするばかりなのですが、ネパールのみなさん、バスの外でお喋りしたり、ちょっと先まで様子を見に行ったりと、なんとも穏やかな様子です。「息子の教科書を買うお金が欲しいんです」と楽器を持ってバスに乗り込んできて演奏し始める人を見ても、ネパールのみなさんはとてもおおらかで、やんややんやと拍手をしてお金をあげていますが、私はただただイライラするばかり・・・(--;

 カトマンズに着いてわかったのですが、「パヒロ」とは土砂崩れのことでした。私は初めて遭遇したのですが、雨季の山道ではよくあることのようです。

 結局JICA事務所に到着したのは午後6時前。移動の大変さをまた感じるとともに、自分のイライラさを反省する一日でした(^^;
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by yuka151a | 2012-08-03 20:42 | Nepal