青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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カテゴリ:Nepal( 60 )

たらい回し(^^;

 カトマンズ市内にある、一番大きな(?)郵便局へ行ってきました。ガジュリの村の郵便局員さんに「カトマンズに行った時、私の荷物はガジュリに届けてくださいって、郵便局の人に話しておきなさい」と言われたからです。

 村の郵便局で小包を受け取れないのは、ネパール中のルールだと聞いたのですが、もし可能であるのなら…と行ってみる事にしました。が、ここで見事なたらい回し(--;

 つたないネパール語で散々説明した上で「それだったら、あの部屋に行って」と別建物の部屋を行き来することこと4回(--;

 3番目の方までは「ガジュリで受け取れるはずだよ」という方向の返事で、最終的な手続きみたいに連れて行かれた4番目の部屋で「ネパールのルールでダメなんです」ガックリ… 予想していた答えではありますが、1時間にもわたって郵便局内をグルグル周って説明し、期待させるだけさせといて…です。仕方がないんですけどね。
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by yuka151a | 2012-04-20 11:29 | Nepal

A Happy New Year!!

 新年を迎えました(^^) 
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 ネパールでは独自の暦を使っているので、今日から1番目の月、バイサークが始まります。
 ちなみに今年は2069年です!
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by yuka151a | 2012-04-13 18:39 | Nepal

西ネパールへ!

 同期隊員に誘われて、西ネパールに足を伸ばしてきました。ネパール人も驚く、ネパールの西端までバスでの旅行です。

 まず目指すはネパールガンジ。ガジュリを出てから、ナラヤンガートという町まで約2時間、バスを乗り換えて約10時間。半日バスに揺られると、車窓から見える風景が全く変わってきました。カトマンズからガジュリの道は、周りに常に山が見えるのですが、ここはタライ地方と呼ばれる平地で、どこまでも遠く畑が続いている光景です。

 ネパールガンジではマンディール(お寺)やシーク教のモスクを見て、さらに西のマヘンドラナガルを目指しました。
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 バスに揺られ、やはり5~6時間はかかったでしょうか。所々にある警察の検問所で、銃を持った警察官がバスに乗り込んできます。
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 棚に載せられた荷物を手で掴んで感触を確かめながら「誰のだ?」と尋ねられたら、すかさず「私の」と答えなくてはいけない雰囲気ですから、みんな警察官の一挙一動を見つめている感じです。危険物がないかチェックしているようなのですが、それにしては大雑把な調べ方でした(^^;

 マヘンドラナガルの中心部からリキシャ(人力車)に乗って20分位行くと、そこはインドとの国境。
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 ネパール人はビザなしでインドに行けるそうで、たくさんの人が往来していました。私たちはパスポートも持っていないので、もちろん越えられないのですが、ん?どこからがインド?
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 橋のところが目印という話もあれば、既に通り過ぎたゲートが境という話もあって・・・なんともアバウトな感じでした。リキシャのおじさんが「警察が来たよ。走って、走って。」と教えてくれたところをみると、ちょっと越えてしまってたのかな(^^; 

 ちなみにカトマンズのタメルで走るリキシャは、観光客用というイメージがあるのですが、タライ地方でのリキシャは、地元の人もよく使う、りっぱな公共の乗り物です。
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 この暑さの中、2人あるいは3人乗せて、このスピードで走れるなんて少々驚きでもありました。馬車も、地元民の重要な足代わりのようですし、女性が自転車に乗ってる姿もよく見かけました。
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 ジープを1台、1日借りしてスクラファンタ野生動物保護区にも行ってきました。ガイドブックにも「観光客もほとんどいないので、1日いても動物にしか会えない」と書かれているほど、自然のまま残してある保護区なのですが、とにかく広い! 歩いて周るなんて、到底むりです。

 運転手さんの話によると、公園内を一周したら50kmあるのだとか。それって、カトマンズから私の任地に匹敵するほどの距離です。車が走行できるような道や、所々に見張り所のような高いやぐらがあるものの、あとは自然の状態で残してあり、トラに食べられたらしい動物の骨もそのまま残っていました。タライ地方はもう汗ばむほどの暑さです。だから日中は動物も日陰で過ごしているようで、残念ながら(?)トラには遭遇できませんでした。でも木々を飛び渡るサル、高い位置から降下してくる孔雀、散歩しているゾウを見ることができたし、何より森林に囲まれた静かなところでのんびり過ごせて良い一日でした。
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 そうそう、すごく長い橋があると聞いていたので見に行くと、本当に長~い長い橋でした。
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 マヘンドラナガルからは1日で任地まで帰ることは難しいので、みんなで相談してブトワルという、いろいろな方面からのバスが集まる町まで戻ることになりました。この日乗ったバスは、それまでのバスに比べて椅子のクッション性が良く(もちろんネパールの基準ですが)、頭が当たるところも柔らかかったので、長時間(この日も約10時間だったかな)乗っても、往路よりは随分乗り心地がよかったです。

 ブトワルから少し足を伸ばして、仏陀の生誕地であるルンビニを目指します。日本人で仏教徒だったら、ネパールにいる間にぜひ行くべきだと、何人もの人に言われていましたし、せっかく近くまできているので。バイラワという町まで移動し、さらにバスを乗り換えてルンビニに到着です。ルンビニにはホテルやゲストハウスもいろいろあるのですが、「韓国寺」に泊まるのがお勧めと聞いていたので、迷わずそこを目指しました。
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 寺の宿坊ですので簡単なベッドがあるだけ、それも6人部屋なんですが、3食つきで300ルピー。宿泊費ではなく、お布施のような形式をとっておられるようでした。食事もネパール料理ですが、キムチやわかめスープなど、どこか韓国の雰囲気があり美味しかったです(^^)

 ちなみに、日本寺にも宿坊があって、泊まることができます。ただ、ガイドブックによると、朝4時間かけて周辺の村を15km歩くのと、夕方の1時間半のお勤め、両方に参加することが義務だそうで・・・遠慮しました(^^;

 ルンビニ園は随分整備が進んでいて、韓国寺、日本寺の他にも、中国寺、タイ寺、ミャンマー寺、スリランカ寺、チベット寺、もちろんネパール寺と各国のお寺が建っています。
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 聖園地区と呼ばれる所には仏陀生誕の場所を示す石や、発掘された石像、仏陀の産湯にも使われたと伝えられる池があります。
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 朝日を浴びながらお寺に向う僧侶の方や、池に写るお寺などを見ていると、信仰心が高くはない私でも、何だか不思議な感覚を覚えました。残念ながら博物館が休館日でしたので、もう一度来る機会があればいいなぁと思います。

 ガジュリに向かうバスも、なかなかの座り心地(^^) 運転手さんも軽快に車を飛ばします。この調子なら、予定より早く到着できそうだと思ったのですが、何やらタイヤに異変が・・・ タイヤ交換で30分停車し、その後、修理できる場所まで移動した後、1時間停車する羽目になってしまいました。ガジュリまでほんの20kmぐらいのところだったのですが・・・
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 でも、停車時間に隣に座る女性陣たちとお喋りが始まり、なんとその人達も以前、村の小学校で教えていたとかで、すっかり話が弾んでしまいました。バスに乗ってると、よく電話番号を教えてと言われて、「事務所のだから」「今日だけの為に借りてる」とか適当なことを言って逃れているのですが、今回は思い切って交換してみました。学校の話をまたぜひ聞いてみたいと思います。

 西に、また南に行くと、食べ物も少し違うことも新しい発見です。干し肉や、パンにジャガイモをつぶしたようなものをはさみ、衣をつけて揚げものもありました。
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 店番をしていた女の子、とっても笑顔のいい子でした(^^)
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 ネパールは、国土は決して広くないけれど、多民族が暮らしていること、隣接する国からの影響があるということを改めて感じました。
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by yuka151a | 2012-03-28 21:50 | Nepal

浄土真宗本願寺

 ネパールに行ったらぜひ行くようにと母から言われていた、ネパール本願寺に、やっと行くことができました。日本の浄土真宗のお寺です。
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 浄土真宗のことだけでなく、日本語の教室も開かれているとか。土曜日だったためお参りしている人もいらっしゃらなかったのですが、心落ち着く場所でした。また、ぜひ伺いたいと思います。
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by yuka151a | 2012-03-10 04:19 | Nepal

停電時間

 先日参加させてもらったカトマンズのタリムで知り合ったミス(女性の先生)の家にお邪魔しました。先輩隊員さんのカウンターパートさん(隊員が活動しやすいようコーディネートしてくれたり、職場との繋ぎ役をしたりする人)が、日本の浴衣が着たいということで、着付けのお手伝いをしていきました。私自身も久しぶりの浴衣だったのですが、着付けもなんとか覚えていました(^^)v
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 ガジュリの学校は年度末試験・SLC(10年生の卒業試験)の時期になったので、4月の新年度までもう授業がありません。そこで、明後日から開かれる宇宙科学教育プログラム、再来週帰国される隊員さんの帰国報告会に参加するため、しばらくカトマンズ滞在します。

 ところが、カトマンズは一日10時間にも及ぶ計画停電中(^^; その上、持ってきているパソコンが、電気のある時間にアダプターをつないでも充電しなくなりました。私のパソコンはフル充電だと5~6時間は使えるバッテリーなのですが、残りが10%を切るほどバッテリーを使い切ってしまったのは初めて・・・ 原因もわからないし、ただただ不安です・・・
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by yuka151a | 2012-03-08 21:14 | Nepal
 ここのところ、屋上から大きな物音が聞こえます。何人もの人が、私の部屋の前を行き来している様子・・・ 一体なんだろうと、屋上に上がってみると、なんと電話用のアンテナの設置中でした。
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 それって、確か私が支給されているの電話と同じ会社・・・
 電波って、アンテナの真下でも、よく届くのでしょうか・・・

 そして、屋上から隣のビルを覗くと、家の増築が始まっています。
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 これまでは2階建てでしたが、さて何階までくるのでしょう・・・
 隣から人が渡ってきたりはしないとは思うのですが・・・
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 誰もが買えるものではない高価なソーラーパネル・・・
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 多分、近くに置いていた木材を動かすときに割れたのでしょう。
 ネパールのみなさん、ちょっと物を乱暴に扱うことがあるようです(^^;
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by yuka151a | 2012-03-05 19:27 | Nepal

第2回 ダディン会

 ダディン会はダディン郡で活動している隊員で集まる会です。今回は、今月帰国される2人の先輩隊員さんと私の3人で、ダディンのナランという村に1泊2日で出かけてきました。

 郡庁のあるダディンベシに向かう主要道路から支線に入り、車で1時間登らないといけない山奥の村です。例によって便数の少ないトラックに乗らないといけなかったのですが、事前に話がつけてあったからか、外国人だからか、私たちは助手席に座らせてもらいました。後の乗客は後ろの荷台に立ったまま1時間。
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 1歳になっていないであろう赤ちゃんは私たちが預かって、助手席で抱いたのは言うまでもありません(^^; 3人+赤ちゃんでぎゅうぎゅうではありましたが、以前のプルカルカ(11月のダディン会)に比べると天国です!

 ナランには先輩隊員さんの知り合いで、トレッキングのガイドをしておられる方の実家があり、1泊そこでお世話になりました。ご両親、お兄さん家族が一緒に住んでおられ、今日は妹さんとその娘さんも来られていて、とても賑やかな家族団欒に交えていただきました。
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 お兄さんの末の娘さんは、生まれた後の栄養状態がよくなかったとかで成長が遅く、4歳になった今も言葉がほとんど出ません。2歳になる妹さんの娘さんよりも体が小さいほどです。でも、家族の皆さんが温かい雰囲気で彼女を育てていることが、ひしひしと伝わってきました。
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 山奥の村ですから、特別支援の学級はもちろんないでしょう。でも、この家族なら、この子が成長した時に生きていける力を育てることができるだろうというのが、私たち3人の共通した思いでした。

 雲がかかっていなければヒマール(雪をかぶった山)が見渡せるというナラン。今回来られなかった2人のダディンメンバーを連れて、またぜひ来たいな、子ども達が大きくなったのを見たいなと思いながら山を後にしました。
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by yuka151a | 2012-03-03 20:48 | Nepal

ヒマール!!

 見えました! ガジュリの村からヒマールが見えたのです!!

 ヒマールというのは、頂上に雪が積もっている山で、乾季の空気が澄んだ日は、!ネパールのあちこちでヒマールを見ることができるのですが、私の住んでいるガジュリバザールは雪は積もらない低めの山に囲まれた地域なので、どんなに天気が良くてもヒマールを見ることはできませんでした。

 今日は、同じ学校のミス達(女の先生)と一緒に、ガジュリバザールの南側の山に、プジャ(お祈り)をしに行きました。大家さんの22歳になる次男さんが昨日行ったのですが、あまりの足の痛さに家に帰り着いてすぐ寝てしまったと聞いていたので、どんな山道なのか、少々不安になりながら出発しました。
朝6時半に出発するよ!と言われていたので5時半起きだったのですが、実際6時40分には電話がかかってきました。プジャの時は、ネパール人は時間に正確です(^^)

 20分程度ハイウェイを歩き、いよいよ山道にさしかかりました。ミス達も、いよいよだよという意味の言葉をつぶやき始めたのですが、そこに荷台が空のトラックがやってきたのです!なんて運が良いのでしょう! さっそくトラックに乗せてもらい、山道をぐんぐん登り始めました。10分近くは乗せてもらったと思います。おかげで、随分上まで上がることができました。
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 やっと朝日が射し始めたものの、辺りは霧に覆われていて、なんとも幻想的な光景です。
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 30分近く歩くと、太陽もすっかり上がり、空や山の頂がはっきり見えるようになりました。
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 下を見下ろすと雲海が広がり、今歩いてきた山も霧に埋もれています。
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 小学校で習った「ふじ山」の歌を思い出しながら、ふっと後ろを振り返ると・・・ 遠くの山の後ろに、ちょこんとヒマールの頭が見えたのです! ガジュリでは絶対に見ることができないと思っていただけに、かなりの感動ものでした。驚きの声を上げながら写真を撮り続ける私に、「上まで行くともっと見えるよ」とミス達。俄然、登る気満々になったのは言うまでもありません(^^)

 村の人達は「日本人は山を歩きなれていないから」と私の足をいつも心配してくれるのですが、ミス達は私よりもちょっぴり太めなのでゆっくりペースで上がることができます。今日も、途中で休みながらゆっくり上がっていきました。

 いくつかの集落を通るたび、ここに住んでいる人はいつもこの道を往来しているんだなぁ、学校の巡回指導が始まったら私もこうやって毎日登るのかなぁなんて考えながら歩くこと1時間。目指すマンディール(ほこら)に到着しました。
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 ヒンズー教のお寺は清めた裸足で入るので、今日は外から見学。3人ともプジャの道具とお供えを持参されていて、近くの水道で準備を整えました。1人のミスは経本も持参されていてお経を唱えます。
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 2つのマンディールでプジャを済ませた後、少し先まで行くと、辺りを遮る木々がなく、ヒマールが見渡せる所に出ました。上がってくる途中は2~3のヒマールが見えるのだと思ってましたが、陽が上がると、それらがずっと繋がっているのがはっきりと見えます。
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 あまりにヒマールが多いからか、ミス達もどれが何と言う山かはご存知ないようでした。国土が広くないとは言え、こんなに離れた位置からも見えるのは、世界最高峰ならではだと実感です。雨季になるとここへはとても登ってこられないそうですが、いつかまた登る機会があるといいなと思いながら帰路についたのでした。
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 手前の山の下に広がっているのが、私の住んでいるガジュリバザールです(^^)
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by yuka151a | 2012-02-19 21:30 | Nepal

人との距離

 エイミーとケイト(先日からガジュリに来ているイングランドの女性)が教えているボーリングスクール(私立学校)、今日は丸1日、10年生の最終試験終了を祝って9年生がビダイ(祝いの会)をしているのだそうです。

 ところが、エイミーとケイト、なんだが元気がない様子で部屋に帰ってきました。聞くと、小さい子ども達が二人の髪を触ったり、上の学年になると「彼氏になるよ」と言い寄ってくるのだとか(^^; そして、話をする時の距離のとり方にも、驚いているとのことでした。

 確かに、ネパールの人達は、話をする時にすごく近くに立ちます。手をつないで歩く大人の人・・・それも男の人もよく見かけます。バスなど乗り物では知らない人でもピッタリひっついて座っていてたり、立ち上がるときに隣の人の足に手を置いたりすることも当たり前の光景です。半年経った今でも、そんな光景を見たら驚くのですから、ネパールに来てわずか1週間で、それが我が身に来たら、それはそれは驚くことでしょう(^^; 

 いささか頭痛がするということで大家さんに薬をもらって、再び学校に向かった2人でした。
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by yuka151a | 2012-02-03 20:28 | Nepal

英語が危ない(^^;

 夕方屋上に上がると、昨日ガジュリにやってきたエイミーとケイトが日向ぼっこしていました。
 
 「今日どうだった?」と聞くと、「疲れた~ 子ども達、私たちの話を聞かずに、ずっと喋り続けるの」って(^^; 「ミス(先生)、ミス、ミス?」って言ってみると「そうそうそう!」 私立の子どもでもそうなんだぁと、半分納得、半分驚き。きっと外国人を目の前にして、興奮したんでしょうね。

 もちろん、この会話、英語です(^^; お二人の話す英語、いくつか単語がわからないものの、シチュエーションは十分理解できます。ところが、いざ自分が話そうと思ったら、ネパール語の単語しか浮かばなく、英語の単語をすっかり忘れてしまっているのです。

 決して難しい言葉ではない「甘い」「お昼ご飯」「寝る」なんて言葉が出てこない・・・ 自分に呆れるばかりです。せっかく単語が浮かんでも、今度は語順が並べられない・・・ ネパール語の語順は日本語と同じなので、すっかり英語の文章が作れなくなってしまったようです。まぁ、ネパールに来る前だって英語のレベルは無いに等しいのですが、こんなにも衰退していることに改めて気付かされました。せっかくのお隣さんですから、少しは会話できるように頑張ろうと思います。
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by yuka151a | 2012-01-31 20:23 | Nepal