青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:Nepal( 60 )

外国人

「今日から外国人が二人、住むことになったよ」と、大家さんが私の隣の部屋を片付け始められました。目の前にあるボーリングスクール(私立学校)でサイエンスを教えるために、イングランドから二人の女性が来られたのです。ネパール語は全く知らないのだそうですが、このボーリングスクール、門から入ったらネパール語禁止、会話は全て英語だそうなので、全く問題ないでしょう。私は絶対に足を踏み入れられない学校です(^^;

 昼過ぎ、ボーリングスクールの校長先生に連れられてやってきたお二人は、どこから見ても外国人! 私がガジュリに来た時以上に、村中の人の視線が集まります(^^; それもそのはず、お二人とも肌は白いし、髪の毛の色が村の人とは全く違うので、まぁそれはそれは目立つのです。
b0239629_6224290.jpg

 大家さんが少し困ったそうな顔で「彼女達、ネパール語は全く話さないんだって」と私に言われるのを聞きながら、「こんな私でもネパール語が話せるうちに入れてもらえてるんだ」と変なところに感心してしまいました(^^;

 お二人は食事代も払って大家さん一家と食事をするそうなのですが、パン屋さんを教えてあげるとすごく喜ばれたので、ネパール料理に疲れてきたら、一緒にパスタでも食べようかなっと思いました(^^) しかし、そのためには英語を勉強しなくてはいけません(^^; 

 そうそう、この間ミスが話しかけてきた言葉が全く理解できなくてがっかりしていたら、笑いながら「インドの言葉だよ。ネパール語は随分勉強したから、次はヒンドゥー語だね」と言われました。いえいえ、ネパール語まだまだですから(^^;
[PR]
by yuka151a | 2012-01-30 20:18 | Nepal

遅くなりましたが・・

すっかり時期外れではありますが・・・
明けまして おめでとうございます(^^)

クリスマス以来のカトマンズ!久しぶりのネット!
お正月の挨拶もずっとできなかったし、日本の地元で大変な事件も起きていて・・・
浦島太郎状態って、こんなことだなぁとつくづく感じました。

今日は、大家さん一家と一緒に自家用車での移動だったので、とっても快適でした(^^)
ネパールのローカルバスにも随分慣れて来ましたが、座席がぎゅうぎゅう詰めだったり、
明らかにいつもとは違うお金を要求されたりで、まだまだ気が抜けません(^^;
[PR]
by yuka151a | 2012-01-12 23:20 | Nepal

山登り

 ネパールに来て、ついに山に登りました! なぁんて言っても、ガジュリの村の川向にある、ちょっとした山なんですけどね。高さがどれ位かなんて全く分かりませんが、比治山・黄金山よりは、はるかに高いです(^^; そして、山がいくつも繋がっているので、下から眺めても、どの山に登っていたのかよくわからない有様です。

 朝御飯をミスの家でご馳走になり、山にもっていくカジャも作ってもらいました。今日のカジャはパコウラ。私が持て余してしまっていた玉ネギで作れるものを考えてくださったのですが、作り方を聞くと掻揚げのようなイメージ。さてさて、どうしたものか・・・ 玉ネギが苦手な私にとって、掻揚げはよほどのことがなければ食べられない献立です(^^; 幸い、玉ネギを切る仕事は私がすることになったので、とにかく細~くスライスしました(^^) スライスした玉ねぎに、香辛料、小麦粉、水を加え混ぜ合わせます。
b0239629_3593574.jpg

 スプーンですくって落とせるぐらいの状態にし、熱した油で揚げると出来上がりです。
b0239629_40884.jpg

 掻揚げより、カラっと揚がった感じでした。

 ミス達もこの山には登ったことがないらしく、いろんな人に「今から山に行くよ」と話すのですが、話しかけられたみなさんが「えっ、今から?」と少々不安顔。というのも、既に正午を回っているので、明るいうちに下りてこられるのか心配だったようです。でも、そこは大らかなネパール人!まぁとにかく行ってみよう!ということで出発しました。

 まずはトリスリィ川の対岸に渡ります。この橋までは何度か来たことがあるのですが、そこからわずか5分歩くだけで、ガジュリバザールとは打って変わった雰囲気になりました。私の住んでいる所は、村とはいうもののバザールと呼ばれ店が立ち並んでますし、ハイウェイ沿いにあります。対岸の村は車も通らないまさに山道で、家の造りも「村の家」でした。
b0239629_41188.jpg

 ゴザのような物をつくる道具も家先に置かれています。
b0239629_414161.jpg


 坂の勾配がきついのか、少し進むだけで随分高くまで来ます。
b0239629_422093.jpg

 あっという間に、ガジュリバザールが見渡せる所まで上がってきていました。ガジュリはどんどん新しい家が建っている途中ではあるのですが、バザール自体、東西に1km弱広がった程度の広さです。ちなみに画像の左端の森の陰に学校が、中央右寄りに私の家が写っています(^^)
b0239629_425157.jpg

 山道はもちろん舗装されていないし、大きな石がゴロゴロしているので、立ち止まってでないと景色を眺める余裕がありません(^^;
b0239629_433529.jpg


 途中まで、私が勤める学校の子どもが一緒に登って道案内をしてくれました。聞くと姉弟で、村の家に帰る途中なのだとか。通学時間が1時間以上もかかるため、普段はガジュリバザールに部屋を借りて、親元を離れて暮らしながら学校に通っているのだそうです。もちろん経済的に余裕のない家庭では、どんなに時間がかかろうと、毎日この山道を通ってくるしかありません。話には聞いていましたが、雨の季節も、毎日ここを歩くのかと思うと、気が遠くなる思いがしました。
 プライマリースクールと呼ばれる5年生までの学校は山の中にあり、山の村に住む子どもたちは小さいうちはそこに通います。でも6年生以上のクラスがある学校は、たくさんないため、山道を通わなくてはいけなくなるのです。

 途中、学校を作っているところに出ました。地域で協力して建てるコミュニティーの学校なのだそうで、通学が大変な子ども達のために造っているとのことでした。
b0239629_441625.jpg


 山の中腹で、持ってきたカジャを食べたのですが、このパコウラ、想像以上に美味しかったです!
b0239629_403029.jpg

 そして、私が作ったポテトサラダも食べてもらったのですが・・・ やはりマヨネーズ味はパンチがないようでイマイチの反応でした(^^; 辛さと油っこさが不可欠なのだとか・・・ これはもう、育った家庭による味覚の違いですから仕方がありませんね。

 山で出会う人にも道を聞きながら進み、頂上まで行くと帰れなくなるよとの助言もいただき、山の裏側を見ることは諦めて、下山の途につき、なんとか懐中電灯がなくても歩ける5時にはガジュリに到着したのでありました(^^)
[PR]
by yuka151a | 2012-01-07 20:56 | Nepal

見えた!!

 インフルエンザ予防接種のため、カトマンズに上がってきました。(カトマンズ盆地以外の地方に住んでいる隊員が、カトマンズに来ることを、隊員は「上がる」「上京する」と呼んでます(^^; 
 
 カトマンズ盆地にさしかかった頃、バスの窓から外を見ると・・・ なんと山が見えました!!
b0239629_13183656.jpg


b0239629_13191741.jpg

 いえ、山は毎日、自分の部屋からも見ているんですが(^^; 今回見たのは頂が白い山脈の山!! これだけ高くて、近くに山がないと、こんなにも見えるんだということに驚きました! 雨季が終わったこれから、こんな光景がよく見えるようになるそうです!!
[PR]
by yuka151a | 2011-11-10 19:16 | Nepal

ガンガジャムナ裏話(^^;

 昨日、今日と、またまた学校はビダ(休日)でした。私の聞き間違いでなければイスラム教の祭日なんだとか・・・ いろんな民族が共存するネパールでは、神様にまつわる日は、どれも等しく扱われるようです。今回ばかりは、このビダのお陰でどんなに助かったか・・・ 当初「ダディンベシから車で5時間かかる所にある滝」に行くと聞いていたのですが、滝に辿り着くまで、そしてダディンベシに帰ってくるまで、本当に本当に、ネパールチックな体験が全て網羅されたかのような旅でして・・・(^^;

b0239629_1351455.jpg 初日。プルカルカに向かう車の手配ができたら出発するので10時を目標にダディンベシに集合とのことで、私は初の有給休暇をとり8時半にガジュリを出発しました。約1時間後、ダディンベシに到着したのですが、なんとプルカルカへの車が出たのは、午後4時(^^; その上車はトラック!トラックの助手席・・・ではありません、荷台です。

b0239629_137091.jpg
 荷台に座った・・・というより、積まれたという表現がぴったりかもしれません。早目に乗れたため、私達は辛うじて座る場所は確保できたのですが、屋根に敷かれたシートに座る人もたくさんです。舗装されていない山道は、ところどころぬかるんでいたり、わだちができていたりして、まるで船に乗っているかのように揺れる所がたくさんありました。一緒に乗ったメンバーで「日本の遊園地のどのアトラクションよりもスリリングかもね」と笑うしかありません。車酔いしない体質なことを、本当に有難く思いました。

 5時間・・・と言われたものの、トラックを降りたのが午後10時半頃。そこから山道を歩きます。日本から持参したヘッドライトが本当に役に立ちました。着いたところはダンシングという村の家。初日に泊めていただくことに決まっていたのですが、まさに村の家、初体験!! 

 自分の家よりも標高が高いことと、家が震えるのを感じるほどの雷と豪雨のせいもあるのでしょうが、とにかく寒くてほとんど寝ることができませんでした。朝起きて、泊まっていた部屋を見て納得(--; 木板の壁は隙間だらけだったのです。
b0239629_1381536.jpg


 目覚ましを6時にかけたものの、すごい雨だったので「こんな雨じゃ、ネパール人は行かないよね」とみんなで二度寝していると「チヤ カエ パチ、ジャオーン(お茶を飲んだら行きましょう)」との声!? えぇ~、こんな豪雨の中行くんだぁ・・・ しばし絶句したのは言うまでもありません。

 泊まった家では、家の中にかまどがありました。米のとぎ汁で豆のスープを作り、米が炊き上がる前にすくった湯で汁でグンドゥルック(乾燥野菜)を煮る・・・ 限られた水を最大限に使う料理の仕方を知りました。
b0239629_13102212.jpg


 2日目の登山については昨日書いた通り。山を下り始めた時、時刻は既に午後2時。大家さんに「夜になる」と言って出てきたものの、もしかしたらダディンベシに泊まって帰らなくてはいけないかも・・・と思い始めたのですが、杞憂に終わりました。なぜって・・・連れて行ってくださった方が言われたのです。「今日はダディンベシには着かないよ」と(^^; ダディンベシ行きの車がもうなかったのです。山道を歩くこと3時間。時計が既に午後5時をさしている時に言われた言葉「あと3時間歩ける?」「アウンダイナ!!(できない)」即答した私達でした(^^; だから「チト チト(早く 早く)」って言われていたのですね。
b0239629_13115380.jpg


 ということで、今度はベルンという村に一泊することになりました。宿の交渉は連れて行ってくださったネパール人がしてくださったのですが、ここもやはり村。この日の宿は、トタン板で囲まれた部屋です。
b0239629_13123516.jpg


b0239629_1313634.jpg

 なんとか窓のトタンを閉めたものの、いろんな所から隙間風が入ってきます。とは言え前日の宿よりは格段に温かかったです。前日の教訓から、持っているものをほぼ全部着て寝たということもあるでしょうが。でも、ここで毎日暮らす人は、どんな風に寝ているのだろうと考えさせられました。

 そんなこんなで3日目。泊まった宿の前にはダディンベシ行きのバスが停まっていたので、今日こそは帰れます。
b0239629_13134664.jpg

一緒に行った方の話では「ここからバスで2時間」 前日6時間かかった道だけに、いささか信じられず、宿の16歳になる男の子に尋ねると「5時間だよ」とのこと。どちらが信憑性に高いか・・・ もちろん、そこに住む男の子です(^^:

 前日、船のように揺れるトラックに乗った私達にとっては、硬い座席とは言え、バスに乗れるのは幸せにも感じられました。「7時に出発」と言われたバスが出発したのは8時。ネパール時間です(^^;帰りも船のようではありましたが、昼過ぎになんとかダディンベシに到着!! こんな道をこれでもかと言うほどの人数を乗せて走る車の馬力と、ネパール人の運転能力にも、ただただ感心するばかりでした。
b0239629_13143914.jpg

[PR]
by yuka151a | 2011-11-07 20:02 | Nepal

ガンガジャムナ

 ダディン郡の郡庁があるダディンベシから車で6時間。プルカルカという村のガンガジャムナという滝で開かれる、ヒンズー教の祭を見に行ってきました。
b0239629_12535346.jpg

 滝の高さは何mあるのでしょうか・・・流れ落ちる水量は格段に多いわけではないのですが、そびえ立つ崖から落ちる滝の水は、地上に辿り着くまでに霧となって空中に舞うかのような光景でした。 
b0239629_1247185.jpg

 滝の水を全身に浴びたり、お供えとして持ってきている花を投げ入れたりしながらプジャ(お祈り)する人々。お供えする鳩を手に、さらに上の場所の神様の場所へと進む人々。ネパール人の生活に根付く宗教を改めて感じました。
b0239629_12481510.jpg


 というのも・・・ この滝に辿り着くまで、1時間ほど山を登ったのです!! 思いがけずのトレッキング状態でした(^^; もちろん道は舗装されていませんし、前夜の豪雨のせいで土はぬかるみ、岩は滑る・・・ 歩きながらでは、とても周りの景色を見る余裕などもなく、ひたすら前を歩く人が足を置いた場所を確かめながら進むのがやっとでした。「あと15分だよ」と言われて30分位歩くと、「残り20分」と言われる・・・(^^; ネパール人の時間の感覚は、まだまだ理解できません。言葉を発することもなく、ふぅふぅと言いながら登る私達を横目に、サンダルでピョンピョンと登っていく人々!! 中には裸足の人もいますし、子ども達は鹿のように走っていきます!! 片手に赤ちゃんを抱いて、ひょいひょいと上がっていくお母さんもたくさん見ました。恐るべし身体能力・・・いや、信仰心です。
b0239629_1252448.jpg


b0239629_12545429.jpg


b0239629_12565757.jpg

 滝の下の広場には、屋台のような店がたくさん出ていて、ダルバート、モモ、セルロティーやゼリーなどが売られており、たいへんな賑わいようでした。必要な調理器具や材料を、ここまで運んできたことにも、ただただ驚くばかりです(^^; 
b0239629_1258638.jpg


b0239629_12585058.jpg


b0239629_12592119.jpg

 こんな山の上で、わざわざ賭け事を楽しむ屋台も大繁盛していました(^^; まぁ、祭だからこそでしょうね。
b0239629_130629.jpg
 
 登りは登りでしんどかったのですが、下りも楽ではありません。とにかく道が滑るんです!! 連れて行ってくださったネパール人の方がずっと声をかけてくださいます。「ビスターレイ、ビスターレイ、チト ヒドゥヌス」・・・「ゆっくり、ゆっくり、早く歩いて下さい」って(^^;なぜ「チト(早く)」と言われるか・・・ 続きは明日。
[PR]
by yuka151a | 2011-11-06 20:44 | Nepal

ダディン会

 文化の日。日本の在籍校の先生達が子ども達と一緒にマラソン大会の5キロコースに出場しているはず・・・ 天気はどうかな?みんな完走できたかな?一人の時間を過ごしていると、やっぱり日本のことを思い出してしまいます。

 ガジュリの村では日本人が私一人なのですが、ダディン郡には、私を含め5名の隊員が派遣されているので、何かと心強いです。その内4名は現職教員参加、内3名は算数指導の要請での派遣、栄養士の隊員も育児における指導の機会がある・・・と何かしら共通する点があります。

 せっかく近くに住んでいるということで「ダディン会」を開催することになりました(^^) 近くといっても、今回集まるダディンベシまでは、バスで1時間近くかかるんですけどね(^^; 第一回ダディン会は、1泊2日の予定で、ガンガジャムナという滝を見に行くことになりました。
[PR]
by yuka151a | 2011-11-03 20:42 | Nepal

住めば都

 久しぶりに自分の部屋でゆったりとした1日を過ごしました。

 ティハールの時、お世話になったSV(シニア)さんの住む家は、本当に家!! 台所があって、ベッドルームがあって、居間があって・・・ 大家さんによっては、冷蔵庫や洗濯機に電子レンジ、机や棚の家具まで揃えてあり、温水シャワーが出る家もあります。多少勝手が違うものの、日本で生活しているような感覚を覚えるほどです。カトマンズは首都だけあって、JOCV(青年)でも家と呼べる所に住んでいる人もいるそうです。

 私の部屋と言えば、四角い箱(^^; 学校の教室に机も棚もない状態をイメージしていただけるとピッタリかもしれません。だんだん寒くなってきたので、ベランダに出てお皿や服を洗ったり、冷たい水のシャワーを浴びたりしていると「家に住める人はいいなぁ」と思うことも無きにしも非ずですが、やっぱり自分の部屋を「住めば都」と思うようになってきた今日この頃です(^^)
[PR]
by yuka151a | 2011-11-01 12:13 | Nepal

タメルで買い物

 久しぶりにタメルに出かけました。タメルはカトマンズ市内にある、観光客が多く集う地区です。観光客が多いので、土産物やネパールの特産品や衣類がたくさん売られているのですが、どう見ても高いです(^^; 観光客価格です。他の地域では、外国人だからといって値を吊り上げる店はそんなに無いように思うのですが、タメルは確実に観光客価格です。以前、服を見てたら650ルピーと言われので店を出ようとしたら「いくらがいい?」と電卓を差し出されたことがあります。ダメもとで300ルピーって売ったら、店のおじさんが泣きそうな顔になったので「今日はお金を持っていないから、また来る」と言って帰ろうとしたのですが「じゃあいいよ」と300ルピーで売ってもらいました(^^)そうまでしても売りたいってことは・・・

 今日の目的は「豆」先日SVさんが大家さんに習った「ウォー」という料理を作るための豆を買うために、アサンチョークに行きました。アサンチョークは、タメルからそう遠くはないのですが、昔ながらの店が地元の人を相手に商売をしている雰囲気の通りです。これまた前から買おうと思っていた「ザル」と「電気熱水器」、そして冬用のスリッパも買うことができ、大満足の1日でした(^^) 
 おまけに、シニアさんの家では、日本食!に近い食事を食べさせていただきながら、料理のこつを教わりました。
b0239629_4104484.jpg

干し大根にニンニク醤油、さっそく自分でも作ってみたくなりました(^^)
[PR]
by yuka151a | 2011-10-29 20:08 | Nepal

チトワン国立公園

 ネパール人の朝が早い話は前にも書きましたが、外国人ばかりが泊まるホテルでも同じく(^^; 午前5時45分からのコーヒータイムの後、さっそく朝のアトラクション。

 ジャングルの中をできるだけ音を立てずに歩き、動物を探します。30分以上は歩いたのですが、残念ながら動物にはあえませんでした。帰りはホテルに来るときに渡った川を船で下ります。
b0239629_442425.jpg

一面に霧が立ち込めて、何かが出てきそうな雰囲気でしたが、ここでも鳥以外を見ることはできませんでした。残念。

 アトラクションの後、朝食をとり、ツアー最後の目的地マナカマナへ移動です。マナカマナは、昨日宿泊した川岸からほど近いところにあるヒンズー教のお寺です。ダサインの時、私の家の大家さん一家が訪れたお寺なんですが、歩くと3時間位かかる山の上にあるらしく、ケーブルカーでも登ることができるそう。お祈りにささげるヤギを乗せるためのケーブルカーもあるとか。

 賑わう日には、ケーブルカーに乗る人が行列になるらしく、1時間以上待つこともざらだということでした。昨日キャンプ場から見ていると、じゃんじゃん、ケーブルカーが上がっていたので、上からの景色はどうなんだろう・・・と楽しみにしていました。しかし・・・ マナカマナに到着すると、あまり人が見当たらない。そして、門はきっちりと閉まっている・・・ まさか、まさかのバンダ(休業)! 
b0239629_45891.jpg


b0239629_453144.jpg

 今日はティハールの女性が男性にティカをする日なので、バンダだったのです。日本では連休は観光シーズン。そんな時に休業にする観光地って、まずありませんよね。祭を大事にするネパールならではだなぁと感心するしかありませんでした(^^; ガジュリからマナカマナまでは30km弱だそうですので、またの機会に訪れたいと思います。

 しばらく学校がビダ(休日)になったので、そのままカトマンズに移動し、SV(シニアボランティア)さんの家にお邪魔させていただきました。ガジュリのミスの家に行ったとき、なぜだかマリーゴールドの花の写真を撮るように言われていたのですが、ティハールになって、その理由がわかりました。ティハールの時は家の入口にマリーゴールドをつなげたものを飾るのです。カトマンズでも、家の前にマリーゴールドが飾ってあったのですが、それよりすごいのがピカピカのネオン。
b0239629_463625.jpg

 日本のクリスマスイルミネーション・・・とまではいきませんが、大きな家ほど気合が入っている気がしました。

 ティハールは光の祭とも呼ばれ、女神ラクシュミーを家に迎え、富と繁栄を祈る祭なのだそうです。カラス、犬、牝牛にご馳走を食べさせる日があり、先日子犬にティカをつけた日が犬の日だったのです。玄関の前には長寿や無事を祈り、黄や赤の色粉で曼荼羅を描くのだそうです。ネワール族の新年でもあるティハールは、ダサインに続き、ネパールで大きな祭だということでした。夜半になって街を眺めると、街のあちこちにネオンが灯され、いつもとは違ったカトマンズに見えました。
b0239629_465419.jpg

[PR]
by yuka151a | 2011-10-28 04:02 | Nepal