青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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カテゴリ:学校・子ども( 99 )

火がついてから?

 ネパールの教育は、どうなるのでしょう・・・なんと今日も授業のない一日でした。
今週なんと3回目(--;

 日曜日は卒業した12年生と、新しく11年生になった生徒のお祝いだとかで1~10年生も授業なしになってしまったし、火曜日は落雷で亡くなった先生の追悼で学校休み。そして今日は、1回目の試験結果表を作る作業をするからと、子どもたちはビダ(休み)になったのです。

 試験結果表は、日本で言う成績表のようなものなのですが、テストの得点を表に書き写すだけで、評価点をつけるわけでも、文章表現するわけでもありません。子どもの名前を書いて、得点の数字を書いて、学校の印を押したら終了。

「金曜日にこれを渡さないといけないから、仕事がたくさん」という先生方ですが、テストをしたのは7月頭なんですけど・・・ 私も日本で「お尻に火がつかないと」のタイプではありますが、学校全体が「お尻に火がついてから」の状態です(--;
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by yuka151a | 2012-08-30 19:41 | 学校・子ども

巡回指導 1校目

 今日はカリキュラムとのことで授業なし(--; 11・12年生のカリキュラムで、どうして1~10年生の授業がなくなるのか理解に苦しみます。先生達も「カリキュラムで授業ないから帰る。見たかったら残ってもいいよ」と言われたのですが、時間は有効に使いたいわけでして。

 ということで、突撃訪問、隣の学校に行ってみることにしました。配属校から歩いて30分程度の場所にある、3年生までの小さな学校です。ここのミス(女の先生)はタリム(研修会)に来られてもとても熱心なので、学校を見るのを楽しみにしていたのですが、実際に見てみると「やっぱり」です。
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 いつもは3人おられる先生が研修の為、1人しかおられなかったのですが、子どもたちを二つの教室に分けて、先生が教室を梯子しながら指導されておられました。子ども達も、先生が隣の教室に行ってしまったからといって遊ぶことはありません。指示された学習を一生懸命しています。算数がちんぷんかんぷんな様子の子どももいましたが、なんとか書こうと努力しています。
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 4年生になったら、私の配属校に通うようになる子達なのですが、この学校ではネパール語で書かれた算数の教科書を使っていました。子ども達がノートに書く数字ももちろんネパールの数字です。ここの先生の話では、英語で書かれた教科書を使っているのは、ガジュリ地区では2~3校だけだとのこと。高学年になると、大きな学校に通うケースが多いのですから、地区内では統一するべきだと先生方も思っておられるようです。隣の学校の様子が見れたことはもちろんですが、他の学校の先生とゆっくり話ができたのもよい収穫でした。
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by yuka151a | 2012-08-26 20:22 | 学校・子ども

学校の先生

 以前は持ち帰ってしていた授業の準備、教材を作ったり、ノートに宿題を書いたりという作業を、最近は職員室でするようにしています。空き時間を利用したら、それだけ準備ができるということを先生方にわかってもらいたいという思いもあってのことなのですが・・・

「計算は、何度も繰り返して練習するのが大切です」
「授業中に問題を書いていたら、子どもは長い間、待たなくてはいけない」
という私の話に、大きくうなずいてくださる方もいらっしゃるのですが、多くの方は私がしていることを、物珍しそうに見ておられます。もともと教科を問わず、教科書に書かれていることを読むだけの授業が多いので、先生方が何かを作られるということはありません。宿題も教科書を写すだけだったり、教科書に載っている問題をさせるだけだったりするので、準備することもないようです。

 日本の物ではなく、こちらで手に入る材料を使って作っている教材を示しても、「これはネパールの物だけど、日本(JICA)からもらったお金で買った物だ」と言われる始末。

日本でも、空き時間や放課後を使って授業の準備をしている話をすると「日本は20万ぐらい給料があるんでしょ。自分達は1万ちょっとだ。私達は給料が少ないから、日本みたいには働けない。」と、すぐにお金の話。

 この、あまりに責任のない発言には、さすがに怒り爆発。「日本の20万とネパールの20万は違う。お金を稼ぐことだけを考えるのなら、学校を辞めて別の仕事を探せばいい」 つたないネパール語では、そう伝えるのがやっとであることを悔しく思う気持ちと、ネパール語が流暢であったら、取り返しのつかないほどの暴言を吐いてしまったのではないかと恐ろしくなる気持ちが交錯します。

 毎日「ミス、ナマステ」と声をかけてくれる子ども達、「今日は僕達のクラスで教えてくれるの?」と尋ねてくれる2年生の男の子、「私の名前、覚えてくれてる?」と声をかけてくれる10年生の女生徒達、「私が荷物持つ!」と競うように私の荷物を教室まで運んでくれる3年生の子ども達。

 先生達への指導も派遣の要請内容ではあるのですが、ここの先生達の意識を変えることにエネルギーを費やすより、残り半年の任期ではあるけれど、子ども達への指導に力を注ぎたいと思ってしまう今日この頃です。
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by yuka151a | 2012-08-24 20:32 | 学校・子ども

日本の友だちへ

 ネパールでは、急な休日がよく起こります。日本からの知人が昨日ガジュリの学校訪問をされる予定だったのですが、急にビダ(学校休み)になってしまったので、急遽ガジュリに1泊されて、今日学校へ来てくださいました。

 3年生の先生にお願いして、1・2限の時間をいただき、日本の子どもの映像を見せたり、一人ずつ自己紹介するのをビデオに録画したりの授業。いつも大きな声の子ども達なのに、ビデオで撮影されると、ちょっと緊張しているのか、おすまししているのか小さい声になってしまいます。
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 今年は私の日本の所属先からも、子どもの書いた手紙を持参してくださり、私がネパール語に訳して、返事を書かせる指導をしたら、日本に返信する予定なのですが、なにぶん、私と同じぐらいネパール語の書けない子ども達でして・・・(^^; 算数以上の難題です。
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by yuka151a | 2012-08-21 18:24 | 学校・子ども

アジャコ カジャ

 1週間ぶりにガジュリに戻ってきました。カトマンズ滞在が長いと、こちらに戻ったときのギャップに苦しみます。何のギャップって、暑さです(^^; とは言え、日本の蒸暑さを考えると、贅沢は言っていられません。

 学校に行くと、先日日本文化授業をした3年生の子たちが「げろげろを歌おうよ」としきりに言うので、算数の授業に行った時に歌いました。1週間前なのに、なかなか覚えていてびっくり!「げろげろ」という音の響きがおもしろいようです。

 そして、アジャコ カジャのジャンケンゲームもばっちり覚えています! やはり、子ども達の思考では「一緒のものを出してはいけない」というルールになっているようで、ぎりぎりまで私をじ~っと見て、違うものを出すっていう遊びになってましたが、楽しんでやってました。

 4時間目の授業が終わり、教室から出ていたら、子ども達が口々に「アジャコ カジャ、ロティ!」と歌いながら、ロティ食べに行っていました! なんとも微笑ましい光景です。
「アイスクリーム、ナカウ」(アイスクリームは食べないで)と送り出しました(^^)

 こちらは大家さんちのラッキー。また、大きくなった気がします。
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首をかしげた表情がなんとも可愛いのですが、まぁよく吠えます(^^; 
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by yuka151a | 2012-08-19 19:18 | 学校・子ども
 3月に帰国された幼児教育隊員が配属されていた学校を訪問しました。カトマンズ市内の公立学校の学校環境や指導の様子、そして、隊員が帰国した後、学校がどのようになっているかを見せていただくためです。
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 校長先生としばらくお話させていただいた後は、隊員さんのカウンターパートでもあり、学級担任としてもお仕事をされているミスのクラスに滞在させていただきました。
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 教室の壁はもちろん、教室に張られた糸にも、児童の作品や指導用の教材が貼られています。
ミスに伺うと、隊員さんと一緒に作ったものもあるし、作り方を教わって、今年新たに作ったものもあるとのことでした。
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 これは「はらぺこ あおむし」の読み聞かせをした後、子どもたちが描いた絵だそうです。
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 挿絵をそっくり真似るのではなく、自分の持ったイメージで絵を描く活動は想像力も育つ上に、
自分の描きたいものが描けるようになるのではないかと思います。

 こちらは「すてきなワンピース」の読み聞かせの後の絵です。
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 購入した教材ではありますが、色塗りの学習もされていて、みんなで使うクレパスは、使った後はきちんと元に戻すという指導もされていました。
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 これは、小さい子たちの教室の前に設置された水道です。
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 食事前に手を洗う習慣を身につけさせるため、隊員さんが蛇口のついたバケツを準備し、手洗い指導を続けておられたのだそうですが、今年度になって、タンクと蛇口を設置したそうです。タンクにホースで水を供給し、壁に埋め込まれた蛇口をひねると水が出てくる仕組みになっています。

 校長先生をはじめ、多くの先生達が「メヌカ・ミス(隊員さんのネパール名)にこのことを知らせて欲しい」と話されたのが印象的でした。

 栄養士隊員が保護者対象にカジャ(軽い昼食)の栄養指導をされたこともあるそうで、ダルバート(ご飯と豆スープ)やフルーツを持参している子が多く見られました。
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 隊員さんが帰国した後も、子ども達にとって良い環境を作り、質の高い教育をしていこうとする思いが根付いていることを感じ、とても嬉しく感じるとともに、私もこんな風に、何かしら残していけるのだろうか・・・・とも考えさせられました。


 夜、ドミトリーでゆっくりしていたら、料理上手の同期隊員がケーキを出してきてくれました。スポンジももちろん手作り、フルーツたっぷりのケーキです。
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 彼女は「材料が手に入ったから」と、時間を割いてケーキやお菓子を作り、みんなに振舞ってくれることがよくあります。「本当にマメだなぁ」と感心してケーキを見ていたら、突如、歌を歌い始めました。♪Happy Birthday to you~♪・・・ そう、もうすぐやってくる私の誕生日の為にケーキを作ってくれたのでした(^^) びっくりです!

 居合わせた他の隊員さんも一緒に歌ってくれて、みんなで美味しいケーキをいただきました。年齢のことはさておき、こんな風にお祝いしてもらえるなんて、本当に嬉しかったです(^^)
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by yuka151a | 2012-08-08 18:33 | 学校・子ども

日本人の校長先生

 日本人女性の校長先生が運営されている学校があるということで、学校訪問してきました。
住宅地に建つ3階建ての建物で、日本で言う幼稚園から小学校5年生までの私立学校です。
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 ネパールの方と結婚された校長先生が、ご自身のお子さんをこちらの学校で通わせるようになって、ネパールの教育事情に課題を感じたのが、学校を創設しようと思われたきっかけだそうです。

 バンダ(ストライキ)の影響で児童の登校がいつもより遅かったので、先に教室を見せていたできました。児童の作品や学習教材が各教室に所狭しと掲示されていて、日々の学習の様子が見えるようです。
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 描かれている絵に日本的なものを感じるのも当然、校長先生が、音楽・図工を指導しておられるとのことでした。朝会の時も鍵盤ハーモニカでいろんな曲を演奏されていて、お聞きした話によると、音楽を選考されていたそうです。
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 児童の体格に合った机椅子はもちろんのこと、各教室に掃除道具とノート保管用の棚も整備されていました。
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 棚に置かれたノートを見ると、ホームワーク用(宿題ノート)とクラスワーク用(授業ノート)に分けられていて、登校後、決められた場所に宿題を出すように決められていたり、各ページに学習した日付を書くことも徹底されていたりと、細かい指導をされていることが節々から感じられます。
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 高学年の教室の後ろに置かれたプラスチックのケース。中を見ると、針や糸が収納されていました。そう、家庭科です。ボタン付けや刺繍、小物作りも指導されているのだそうです。
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 ネパールでは、服を作る職業、掃除をする職業と、カーストによって職業が分けられているため、ほんの少しの修繕でもすぐに店に持っていく人が多いのですが、ちょっとした針仕事は自分でできるように指導されているのは、とても大切なことではないかと思います。

 ブランコやすべり台、ジャングルジムといった遊具もあり、休み時間になると子ども達は楽しそうに外で活動していました。小さい学年だけで校庭を使う時間が確保してあるなど、時間割の組み方にも工夫が見られました。
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 ただ、日本でもそうですが、テストで良い点を取ることに重きを置かれる保護者の方も少なくないそうです。特にネパールでは10年生終了時に受けなくてはいけないSLCという全国統一の試験があるため、高得点を取れるように勉強させてほしいという声が絶えずあがるそうで、校長先生も苦慮しておられるようでした。

 発達段階に合っていない教育内容、幼少期からの詰め込み学習、記憶中心の学習内容・・・ さまざまな課題の根底には、やはりこのSLCが関係しているのではないでしょうか。
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by yuka151a | 2012-08-07 21:41 | 学校・子ども

平和学習

 日本人補習校で平和について話す時間をつくっていただきました。以前、補習校の先生方・保護者の方とお話していたときに「広島のことを話す機会があれば」とお願いしていたところ、本当に実現する運びとなったのです。内容は、6年生への授業2時間と、帰りの会での「アオギリのねがい」の絵本の読み聞かせです。

 6年生の国語の教科書に「平和のとりでを築く」という単元があり、平和について自分の考えをまとめて発表する学習内容になっています。文中に広島への原爆投下が扱われているので、教科書だけではわからない部分について、子ども達に話すことになりました。

 広島の子ども達は、幼稚園、或いは低学年の頃より原爆の話を聞く機会もありますし、それぞれの発達段階に応じて、戦争というものを考える学習を重ねてきています。こちらに来るときに、原爆に関する写真集や絵本、資料館でいただいたパンフレットなどを持ってきてはいるのですが、原爆について予備知識がない子ども達に、どこまで話してよいものか・・・ 

 戦争によって何があったのかを知って欲しいという気持ちと、ショックだけを与える授業にはしたくないという気持ちが交錯しながらの授業でしたが、原爆によって佐々木禎子さんが白血病を発病したのが、みんなと同じ6年生の時だという話をしたり、原爆の被害が及んだ範囲をカトマンズに置き換えて考えたりすると、子ども達はそれぞれに何かしら感じてくれているようでした。

 全校児童対象の絵本の読み聞かせは「アオギリのねがい」という、被爆したアオギリという木を擬人化した絵本を選びました。
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 放射能の影響で、数十年は草木が生えないだろうといわれていた広島に芽吹いたアオギリ2世(被爆アオギリの種から育ったアオギリ)の話です。草木が焼け焦げたり、町が焼け野原になったりした様子が描写してあるのですが、絵がやわらかいので、小さな子ども達でも大きなショックはなかったように思います。

 これまで、平和学習をする際に「あなた達の多くは、これから世界に出る機会があると思う。広島に育ったからには、広島を伝える場面がきっとある。しっかり伝えられるようになって欲しい」と子ども達に言ってきていたのですが、私自身もまだまだ十分に伝えられる知識と語学力を持ちあわせていないことを思い知らされています。「平和とは?」という問いは、永遠の課題なのかもしれません。
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by yuka151a | 2012-08-04 18:25 | 学校・子ども

ネパールのNGO団体

 東ネパールのイラムという地域で活動するNamsaling Community Development Center(NCDC)という団体の活動を見学する研修に参加してきました。ネパール人の方が、ネパールの人々に技術指導・啓発活動を行い、コミュニティ自身が独立していけるような支援をしているNGO団体です。

 イラムはネパールでも銘茶の産地として知られていて、インドの国境に程近いところに位置する地域です。見渡す限りの茶畑、ほのかに香る茶の匂いに癒されました(^^) 
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 NGOの活動は有機農業の指導、手作り燃料の作成、森林保護の指導など多岐分野にわたっているのですが、私は学校対象に行っている環境教育を知りたくて、この研修に参加しました。

 指導を受けている学校に行くと、校庭はもちろん、教室にもゴミが落ちていません。毎週、清掃の時間を設けて、子ども自身が清掃活動をしているとのことでした。
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 ネパールでは、子どもに清掃をさせることは良くないと考える人もいるので、学校での掃除の為に雇われている人がいます。その人の仕事をとってしまうから…という考え方もあるのですが、せめて「汚さない。ゴミをポイ捨てしない。」ということは指導する必要があるのではないかと思います。
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by yuka151a | 2012-07-14 17:07 | 学校・子ども

書き順

 日本人補習校の中学生クラスで、硬筆指導の授業をさせてもらいました。補習校の児童・生徒は普段は現地の学校に通っているため、漢字はもとより日本語を書く機会も少ないようです。先日、毛筆指導があったのですが、今日は硬筆指導、中学3年生はなんと行書です(^^;

 小学校の書写の時間に楷書は指導していますが、中学生に授業をすることも、行書を指導することも初めてですし、すっかり自分の癖字が身についてしまっているので、「しめすへん」の書き方さえ忘れてしまっている有様… 任地ではWebで調べることもままならず、母親にメールで尋ねました(^^;

《行書の「しめすへん」はどんな順番で書く?「のぎへん」は先に「ノ」を書いて、次に横画、それから縦画を書いて、5画目は省略して4画目の先から、右上に跳ね上げるよね。「しめすへん」は「ノ」を書いた後、横画と縦画がつながって折れ曲がった感じになる?その後左下に行って、右上に跳ね上げる? 》

 たった5画の書き方を文章で尋ねるのが、こんなにしんどいとは…

 ちなみに母からの返信は《しめすへんは、一画目に上の―、次は二画と三画を続けて、四・五画続けて書きます。のぎへんは、一画を書き、あとは木を続けて書く書きかたです。》

 似たような表現で通じるところが親子だなぁと妙なところで感心しました。

 行書を書きながら、筆順ってよく考えられたものなんだなぁと、改めて思いました。私自身、全ての字を正しい筆順で書けていないので、行書の練習をしていて、はっとさせらることがしばしば。
日ペンの美子ちゃん気分も楽しめました(^^)

 そして、ちょっと練習しただけで字が変わった生徒達。人からの指示を受け入れようとする姿勢はもちろん、飲み込みの良さに驚かされました。
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by yuka151a | 2012-07-07 20:58 | 学校・子ども