青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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カテゴリ:文化・生活・食べ物( 87 )

再々受診(^^;

 ネパールで何度目でしょう、またまた歯科に行ってきました(^^; 

 昨日突然、銀歯がポロリと外れてしまったのです。幸いだったのは、カトマンズに来る前日だった
こと。患者さんの予約がつまっていたのですが、時間をミラウネ(調整)してくださったお陰で、歯も銀歯も欠けておらず、すぐにピッタリとはめてもらうことができました(^^)v

JICA指定の歯科の先生は日本の大学に留学された先生なので、日本語も話すことができ、治療についても詳しく聞くことができるので、とっても安心です。帰国前にまたお世話になるとは思いませんでしたが(^^;
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by yuka151a | 2013-02-07 20:31 | 文化・生活・食べ物

ソーラー温水器が・・・

 私の家は、村では珍しくホットシャワーがついています。1年前に大家さんがソーラーの温水器を取り付けたので、シャワーの蛇口と洗面台ではお湯を使うことができるのです。配管の仕組み上、4・5階だけだそうですので、3階に住んでいる人が時々、バケツを持ってお湯を取りに来ることがありますが、基本、大家さん一家と私だけが使えるように取り計らってくださっています。

 が、このシャワーの蛇口が数ヶ月前からガタガタしていて、一度、夜中に廊下まで水が溢れる大洪水になりました。壁の中にある水道管と蛇口のジョイントがきちんとできていないらしく、隙間から水が漏れていたようです。修理屋さんを呼んだのか、ご自分で直されたのか、白いテープのようなもので補修されていたのですが、今日、それがまた壊れてしまいました(--; 私がシャワーを使った直後だけに、少々申し訳ない気がするのですが、これって使い方の問題ではなくて、もともとの管に欠陥があると思うのですが・・・

 大家さんを呼ぶとすぐに来てくださったのですが、壊れたのが2回目だったからか、あっけなく蛇口を外して、お湯が出る管を塞いでしまいました。つまり水しか出ない・・・ ショックです。修理しながら、大家さん夫婦が大声で喧嘩されていたので「直して欲しい」とは言える雰囲気でもなく・・・ 家賃を取り決めたときにはなかった物ですから、契約違反でもなく… 地方隊員のほとんどは水シャワーで生活しているネパールですから、私も水を浴びて頑張りなさいということなんでしょう。

 とはいえ人間、一度甘い生活をしていたら、苦しい生活にはなかなか適応できず… なんとか洗面台の蛇口を使ってシャワーできないかと思案しているところです(^^;
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by yuka151a | 2012-11-22 04:55 | 文化・生活・食べ物

ガジュリのみなさん

 ジョムソン名物のりんごのお土産を持って、いつもお世話になっているガジュリ(私の住んでる村)のみなさんの家に行ったところ、みなさん、私の顔を見るなり「どこに行ってたの、電話しても繋がらなくて心配した」と口々に!! なんでも、私がトレッキングに行っている時に、同じ方面の山で亡くなった外国人がいたのだそうです。

テレビのニュースで聞きかじっておられる程度なので「ジョムソン」「外国人」のキーワードで私のことが浮かび、電話が繋がらないものだから「死亡した外国人なのでは」と悪い想像をしてしまっていたのだそうです。「どうして電源を切ってたの」と少々お叱りを受けましたが、それだけ心配してくださっているのは大変有難いことです。

 お土産のりんごも大好評!ジョムソンのりんごは、他のりんごとは比べ物にならない程ジューシーで甘く、みなさん大変喜んでくださいました。約8kgのりんご、重たかったけど、持って帰った甲斐がありました(^^)

 いつもカジャをご馳走になるミス(女の先生)のアマ(お母さん)の家に行くと、なんとダサイン料理のカシコマス(ヤギの肉)、私の分を取っておいてくださって、さっそく振舞ってくださいました。娘のように可愛がってくださって、本当に有難くて嬉しくなります。去年体調を崩したカシコマスではありますが、アマの愛情たっぷりの料理を美味しくいただきました(^^)
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by yuka151a | 2012-11-01 20:33 | 文化・生活・食べ物

助け合い

 この春から住居人の増えた、私の住む家。大家さん家族4人の他に、3階の部屋には4家族が住んでいるので、私を含めて20人弱の人間が暮らしています。夕涼み・停電時間にベランダが人だかりになるのは、ちょっとストレスでもあったのですが、雨季になってからは夕立が降ることも多く、最近は平穏な生活に戻っています。

 ところが最近の新たな問題・・・ 洗濯干し場の争奪戦です(^^; ネパールの衣服は薄いものが多いので、あっという間に乾くのですが、みんなの洗濯物が集ってしまうと、さぁ大変!以前は2本だったロープも、大家さんが4本に増やしてくださっていますが、ネパールではハンガーを使わずに、ロープにかけて干すのが主流なため、結構な幅を取ってしまうのです。特に土曜日となると、いつも以上の賑わい振りです。
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 とは言え、譲り合い、助け合いが当たり前のネパールですから、上手に隙間を使いあってますし、雨が降ったら、誰かが屋根のあるところに取り込んでいることもしばしばです。こういうところ、日本の社会では見られなくなったなぁと思ってしまいます。

さて、カトマンズから帰って来ると、またまた大家さんの家は進化していました!何が違うでしょう? 
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 左は先日、ペンキを塗っていた時の建物の様子です。
 
 そう、屋上に設置された電話のアンテナにさらに器具が取り付けられていて、隣の部屋には24時間稼動の大きな機械が据え置かれていました。機械があっても音は聞こえないし、大家さんのトランプ仲間が集まる場所にもならなくなったので、私としてはちょっと嬉しいです(^^)
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 ベランダの花も、たくさん咲くようになりました。
 一つの木からピンクと白の花がつくこともあるのですね。
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by yuka151a | 2012-09-22 22:08 | 文化・生活・食べ物

 これは何でしょう?
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 そう、柿です。それも日本の柿!
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 野菜栽培隊員が関わっているネパールの農家さんが、ネパールで日本の栽培方法で作られているのですが、栽培に手間やコストがかかるため、ネパールの方の需要はあまりないらしく、日本食レストランや、外国人が訪れる店舗での販売が主だということでした。私はネパールの柿を食べたことがないので比較はできないのですが、日本の柿を食べると、やはり日本を思い出してしまします(^^)日本に住んでいたことのあるウルミラさんにおすそ分けしたところ、美味しい、美味しいと大好評でした。

 カトマンズに行くと、日本食や洋食が食べられる店がたくさんあります。
 ドミトリーの近くの韓国料理屋さんの石焼ビビンバを食べると、広島のぐるめ李を思い出します。
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 同期隊員のお薦めで食べた豚角煮丼!
 結構なボリュームなのですが、とても美味しくてペロリと完食してしまいました。
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 誕生日のお祝いにと、友だちがご馳走してくれたアップルパイ!
 りんごがぎっしり入っていました。
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 久しぶりに食べるからか、アイスクリームが日本で食べる以上に美味しく感じられます!
 ネパールに住んでいるからこそ実感できる、食の有難さなのかもしれません(^^)
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by yuka151a | 2012-09-21 20:42 | 文化・生活・食べ物

職人さん

 ミス(女の先生)のアマ(お母さん)が朝食に呼んでくださいました。美味しいお米を買ったからと。そして、ミスがこっそり「アマがお肉が準備できなかったから悪かったって言ってた」と教えてくれました。ミス達と話していても「最近は砂糖が高くなった」「野菜もずいぶん値上がりした」という会話がよく聞かれます。それなのに、美味しいものが手に入ったらみんなにわける、ということは、ネパールの人達にとっては当然のことだとか。本当に有難く、頭が下がる思いでいっぱいです。

 さて、数日前から私の住んでる建物の東側の壁に、とつぜん竹が組まれ始めました。日本だと「足場」と呼ぶでしょうが、ネパールでの使い方をみると「はしご」です(^^; 西側の壁の補修に続き、今度は東側・北側の壁面に色を塗るとのことでした。
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 こちらの職人さんの身のこなしには感心・・・驚愕するばかり。「窓からちょっと出ていい?」って、ここ5階なんですけど(^^; 命綱は?と尋ねてみましたが、にっこり笑って首を振られてしまいました。見ているほうが怖いです。
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 こちらの方は命綱をつけてます。だって1m足らずの屋根に乗ってるだけですから(^^; 
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 炎天下の中で、これほど危険な作業をする仕事でも、賃金は決して高くないのだと思うと、やるせない思いもします。
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by yuka151a | 2012-09-01 20:05 | 文化・生活・食べ物

電話

 JICAボランティアは、JICA事務所からの連絡の為、活動先との連絡の為に携帯電話を支給されています。携帯電話の普及率はなかなかのようで、村でも多くの人が携帯を使っています。ちょっと裕福な人になると、指でスイスイと画面を操作するタイプのものを使っていて、ここはどこだっけ?と思うこともあるほどです。

 私は腕時計を身につけないので、時刻が知りたいときは、どうしても携帯電話を取り出すことになります。だから、バスに乗っているときなど、近くに座った人から「携帯番号を教えて」と言われることがあります。日本でも、よく知らない人に番号を教えるのは好きではありませんし、ネパール人と電話で話すのはイマイチ苦手です(^^; 会って話すなら、前後の脈略やジェスチーで想像できる話も、電話ではそれができません。私の表情を見て「分かってないな」と気づいてもらうこともできません。だから、この電話は事務所のだから勝手に教えられない、私は電話で話すのは得意じゃないと理由をつけて断るようにしているのですが、どうしても断りきれないこともあります。Noと言えない日本人(^^;

 6月にバスで出会った若者に、私がバスを降りた後、ドミトリーまで無事に着けるのかが心配だからと電話番号を教える羽目になってしまいました。それまでの人と違って「どうしたら日本に行けるのか」「VISAを取るのを手伝ってほしい」などの話題が一切出てこなかったので、安心してしまったのが間違いでした。

「無事着いた?」と確認の電話がかかってきたのを皮切りに、頻繁に電話がかかってくるようになりました。驚くことに朝5時半頃に着信履歴があることも。

 あんまり早い時間は出ない、というより気づかない(^^;ことが多いし、夜も疲れた時に電話でネパール語を話す気にはなりませんから、かなりの回数、無視している状態になります。そうなったら今度はメールが来ます。ネパールで支給された携帯ですから、日本人同士の時もローマ字でメールしなくてはいけませんし、相手がネパール人だと英語もしくは、ネパール語の英語表記で打つしかありません。これが、なかなか億劫で疲れるのです。老眼で小さい字が・・・ではありませんので、お間違えなく(^^;

 ネパールでの携帯マナーは日本とは大きく異なります。バスの中では必ず着信音が鳴り響きますし、ドライバーだって思いっきり通話します(^^; 会議中に電話がかかってきたら、ほぼ100%電話に出ます(^^; 部屋の外に出て・・・なんてことをする人は半分ぐらいでしょうか。壇上に上がって話をしている人が話を止めて電話に出ることもありますし、学校の授業中でも、授業中断、電話優先です(^^; だから「今から仕事なので、電話には出られない」とメールで連絡しても「いつ仕事が終わる?」「まだ終わらない?」「終わったら電話ください」とメールが入ってくる始末・・・

 7月は研修・旅行が続き、電波が繋がらなかったり、電源OFFの状態が半月以上あったから、さすがにもうかかってこないだろうと思っていたのですが、8月になってもまだかかってくる・・・朝は6時台、夜は10時台(--; ネパール人は早起きですから朝6時はよくあることなのですが、ネパールで夜10時って・・・ 学校にに行ってその話をすると、「ネパール人でもその時間に電話するのは失礼だ」「それはよくない人だ」という反応。

 ネパールの人が電話でよく使う言い回し「ケ チャ?」という言葉は「最近どう?」みたいな雰囲気の言葉なのですが、直訳すると「何がある?」という意味。うちのミス(女性の先生)達に「毎日電話でケ チャ?って聞かれても、何もないよ」って言ったら、「そんな時にはタルカリ チャ(野菜があるよ)って言うんだよ」と大笑いしながら教えてくれました。日本の「今、何時?」「鼻血」的な返し言葉のようです(^^;

「どうして電話に出ないの?」というメールが来ると「なんで出なくてはいけないの?」と反論したくなるのですが、それを電話するのもメールするのも、私にとっては時間が無駄なわけでして。日本人のように「返事がないということは・・・」と察してもらえることはまずありません。長いメールを打ちたくはないので、「日本の文化では朝早く、夜遅くには電話はしません。私はカトマンズに来たときは忙しい。私の電話番号を消去してください。」とだけメールをしたところ、「I'm sorry.」と返事が来たのでホッとしていたのですが、その一週間後「Hi! Are you realy angry with me?Reply garnula(返信ください)」のメール・・・(--” 「しつこい」というネパール語が知りたいです!!
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by yuka151a | 2012-08-29 20:36 | 文化・生活・食べ物
 夕方、電話が鳴りました。最近、電話には少々悩まされていましたので、じっくりと表示された電話番号を確認したところ・・・ +81!!! 電話番号の頭に+81がつくのは、日本からの電話です! 

 慌てて電話を取ると、先日ネパールに遊びに来てくれた友人でした(^^) お揃いで購入したネパール紙ノートに、ネパール旅行記をまとめるため、1人の家に集まっているとのこと。そして、ネパールで買ったプレッシャークッカー(圧力鍋)でご飯を炊いている最中で、どのタイミングで火を止めて蓋を開けるのか、不安になって電話をしてきたのでした。

 日本の圧力鍋は、優れた機能満載で、料理好きには欠かせない道具の一つでしょうが、私のように、面倒くさがりの者にとっては、使い勝手の良いネパールの圧力鍋は最高(^^) 1人分のご飯でしたら、ものの10分で炊き上がります。
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 重さが結構あるのですが、2リットルの鍋が900ネパールルピー、日本円に換算すると900円弱で手に入るということで、友人の1人は日本で使うべく買って帰ったのでありました。シューッという大きな音は、少々ビックリするのですが、慣れてくると重宝するのではないかと思います。

 友人達、ちょっと柔らかめに炊き上がったご飯とラタトュユで、美味しい夕食を食べたとのことでした(^^) もちろん私も、圧力鍋は持って帰るつもりです。美味しそうな写メを送ってくれました!!
バックに写っているのはもちろんBeer(^^;
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by yuka151a | 2012-08-25 23:36 | 文化・生活・食べ物

およばれ

 一昨日、約1ヶ月ぶりにガジュリの村に戻ってきました。まず感じたこと、暑い・・・(^^; インドの暑さにはさすがに負けますが、カトマンズとは、もう空気が違います。部屋の前の植木鉢も、育ちすぎるぐらい育ってますし、窓から見える隣家の畑は、ジャングルのようでした。
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 ちなみに、こちらはシニアさんからいただいた苗から育てたトウガラシ。
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 JICAの方からいただいたシソの苗も、しっかり根付いたようです。
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 バナナもたわわになっていますし、大家さんの家のラッキーも大きくなっていました。
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 暑い、暑いガジュリですが、住めば都で、やはり自分の部屋は落ち着きます(^^)

 昨日、7月に行ったイラムのお土産、ネパールでも美味しいと評判のイラムティーを大家さん、いつもカジャをご馳走になるミスのお母さん、仲良くしてもらってるウルミラさんの家に届けました。ボランティアは大変だからと、いつもいつもよくしてくださるお礼もこめていたのですが、ウルミラさんの家でそのまま夕食をご馳走になってしまい・・・(^^;

 突然の訪問、私が食べることで、自分達の食べられる量が減ってしまうというのに、気持ちよく迎えてくださることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 そして、今日はヒンズー教の行事の日だということで、朝食にも招待していただきました。料理も美味しいのですが、たくさんの人と食べるので、さらに美味しく感じます。
 
 バフン・チェットリーの人は、聖紐という手首や身体に巻く紐をつけかえる日でもあるそうです。ネパールには、本当にたくさんの行事があって、みなさんよく説明してくださるのですが、あまりに多すぎて、私には覚えきれません。わかるのは、行事や祭になると休日になることです。もちろん、今日も休日でした(^^;
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by yuka151a | 2012-08-02 20:31 | 文化・生活・食べ物

校庭の木

 今日は校舎3階の教室で試験監督のお手伝いをしていました。高学年の子は、私のことを全く恐れていないので、私1人ではカンニングしたい放題(^^; だから答案配ったり、集めたりのあくまでもお手伝いです。もちろん質問されたって、全くわかりません。

 3階の教室に来ることは、ほとんどなかったので、窓から見える光景を眺めていると、校庭の木の上で動くものが・・・ 3階の教室と同じ高さですから10m近くの高さです。
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 よく見ると、掃除などを担当するダイ(学校職員)が枝を渡りながら、木を揺らしています。何の為に?なんとアンプ(マンゴー)を落とすためです!校庭にある2本の大きな木の1本は、なんとアンプの木だったのです。
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 去年、ガジュリに来たときにはもうアンプの時期が終わっていたので気付かなかったのですが、実がたわわになっています。まだ熟れていないものも数えると、100個は軽く超えそうです。

 落としたアンプは試験を終えて帰っている子を呼び止めて、配っておられました。
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 もちろん職員室にも置いてあって、もぎたてのアンプを堪能しました。びろんっと皮をむいで、かぶりつきです(^^) なんて贅沢なんでしょう!

 ちなみにもう1本の木は、カタハル(ジャックフルーツ)の木です。
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 熟れたカタハルはフルーツとして食べますが、実が硬いうちはタルカリ(野菜)として調理して食べるのだそうです。

 夕方お邪魔したミスの家にもアンプの木があって、部屋に持って帰って食べなさいと持たせてくださいました。よく見るとガジュリの村にはたくさんのアンプの木があります。バナナやパパイヤの木もたくさんです。どおりで店先でアンプを見ないわけですね(^^)

 最近村でよく見るのはリーチ(ライチ)山から大量に運ばれてきて、袋詰めして売られています。
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 私の勤務する学校には、ハイウェイ沿いを通る車の乗客に、果物や食べ物、飲み物を売る仕事をしている子どもがいます。窓の外から売ることもあれば、バスに乗り込んで次の村に到着するまでに売り、反対車線のバスに乗り換えて売りながら帰ってくることもあります。
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 売れただけ収入に繋がるわけですから、保護者も「学校に行きなさい」とは言わないようです。廃止されたといっても、まだまだカーストによる差別が根強く残っています。カーストによって将来の職業がほぼ決まってしまう子ども達は、学校で学ぶことに意義を感じられないのかもしれません。
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by yuka151a | 2012-07-02 21:06 | 文化・生活・食べ物