青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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カテゴリ:文化・生活・食べ物( 87 )

村の郵便局

 昨日はガジュリに帰る最終バス(午後4時発)に乗れなかったので、ダディンベシで一泊し、今朝ガジュリに帰ってきました。そして学校に行くと「小包が届いているので、ダディンベシまで取りに来てください」との手紙が・・・(--; なんとタイミングの悪い・・・
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 先生達に尋ねると、小包はガジュリの郵便局で受け取っているとのことだったので、どうして私はダディンベシまで行かなくてはいけないのか詰め寄ると、皆さんが方々に連絡してダディンベシの郵便局の電話番号を調べ、電話をして聞いてくださいました。

 郵便局の人の話では、小包の中身を抜き取ってしまう郵便局員がいてトラブルが起きることがあるので、郡で一番大きな郵便局で渡すシステムにしているのだとか。大きな郵便局だって、抜き取る局員がいるかもしれないのでは・・・と思うのですが、ネパール人に尋ねてもらって、その回答なのでどうしようもありません。明日にでも行っておいでと、言われるのですが、ダディンベシまでバスで軽く1時間はかかるんですよね(^^; けっこうな山道を。その上、今朝帰って来たばかりなのに・・・
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by yuka151a | 2012-02-13 21:58 | 文化・生活・食べ物

結婚式

 学校の近所で、立て続けに2つの結婚式がありました。ネパールでは結婚できる月というのが決まっているので、最近、結婚式に向かう車も多く見かけます。都市部では恋愛結婚も増えてきているそうですが、ガジュリでは昔からの風習通り、親の決めた相手との結婚がほとんどのようです。民族やカーストを考えて親が探してきた相手と、結婚式の日に初めて会うことも稀ではないとか。

 今日結婚式だった女の子は、先月、私の所属校に教育実習に来た女の子でした。12年生に在学中だったので、20歳前後でしょうか。
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 男性側は家族総出で花嫁さんを迎えに行き、儀式をして家に連れてきます。
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 学校の先生たちに「日本では、結婚式の時には泣くの?」と質問されました。というのも、以前のネパールでは10代前半で、結婚することに納得できないまま結婚させられるケースも多く、結婚したらなかなか家族とは会えなくなるので、花嫁さんにとってはただただ悲しいものだったようです。うちの大家さんは私とほぼ同い年なのですが、13歳で結婚されたとか。どんな気持ちだったのでしょう・・・ 結婚式を見つめる子ども達もどんなことを考えているのか・・・
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 さて、2つの結婚式のうち、一つは所属校の事務の先生の結婚式でした(^^) 「今日は学校が終わったら、みんなでボーズ(宴会)だよ」と言われて先生の家に行き、食事をよばれて帰りました。不思議なのは、花嫁さんの家に呼ばれたらお祝いを持って行くのですが、花婿さん側のボーズにはお祝いは必要ないことです。そして、ネパールは食事の時はあまりお喋りもせず、もくもくと食べるので、ボーズと言っても、静かな中で先生たちが並んで食べるだけで終わりました。
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何はともあれ、おめでとうございます(^^)
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by yuka151a | 2012-02-09 20:44 | 文化・生活・食べ物

プジャ(お祈り)

 大家さんと仲良しのギャヌジの家でプジャがありました。何のためのプジャなのかはよく分からなかったのですが、家の前にプジャの道具が並べられ、テントまで建てて来客者をもてなすという、かなり大掛かりなプジャです。
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 近所の人達は朝からプジャに出かけていたのだそうですが、私はミス達と学校が終わった後に行ったので、プジャはもう終わっていて、実質、食事をいただくだけに(^^;

 こんな時のメニューは、キール(牛乳とお米を炊いたもの)、セルロティー(水に溶いた小麦粉・砂糖を油で揚げたもの)とタルカリと決まっているようです。久しぶりに食べるキール、やっぱり美味しかったです(^^)
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 さて、外で食事をするといつも思うのですが、ネパールの人、食べ残す人がたくさんいます。もちろん、食べ切れなくて残すことは、仕方がないかもしれません。ネパールでは、お客さんにどんどん食べ物をつぐのがもてなしであるし、お客さん側もせっかくの好意を受けるのが礼儀とされているから、結果、食べきれないほどお皿につがれてしまうこともあります。
 
 でも、それとは違って、お皿にたくさんご飯粒やおかずが残っているのです。ミスの家でご飯を食べると「あなたはいつも、最後まできれいに食べるね」と褒められます。それだけ「もったいない」食べ方をする人が本当に多いのです。
 
 日本では子どもの頃から、米一粒でも粗末にしてはいけないということを言われたり、学校でも食べ物が目の前に届くまでには、いかに多くの人の働きに関わっているかを教えたりしています。ネパールの人達は「日本は豊かな国だ。お金がある。」と言うけれど、「物を大事にする」「粗末に扱わない」という気持ちがあることも知って欲しいと思います。「もったいない」という言葉の大切さを、外国に出てしみじみと感じています。

 そして、その食べ残しを目当てに、テントの周りに集まっている子ども達がたくさん・・・ 最近学校に来なくなった、私の所属先の子どもの顔も見えました。食べ残しのあるお皿が置かれると我先にと、お皿にめがけて走り寄る子ども達の姿を見ながら、貧富の差、カースト制度はまだまだ根強く残っているのだと考えさせられました。
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by yuka151a | 2012-02-07 20:32 | 文化・生活・食べ物

10年生 最後のテスト

 今日は10年生の英語のテストと保護者会があるとのことで、ビダ(休日)でした。10年生のこのテスト、今年度最後のテストです。他の学年もそうですが、最終テストの結果で進級・留年が決まり、特に10年生はこれに合格しなければ、SLCと呼ばれる全国統一テストが受けられません。

 ネパールではこのSLCに合格しているかどうかで進学はもちろん、就職にすら影響が出るのです。だから英語のテストは特に集中が必要とのことで、他の学年は休みになったということでした。信じられないことに、10年生のテスト期間は9年生だけは休み。理由は、窓の外から答えを教える子がいるからだとか(^^; いつもは、ひっつきもっつきで座っている状態だから、テスト仕様で間を空けて座るために、いつもの倍の席が必要で、9年生の教室も使うのかもしれません。

 土曜・祝日以外のビダは久しぶりなので、郵便局へ出かけました。今回は営業時間内なので、すんなに切手も出してもらったのですが、例によって郵便局の近所の人達につかまってお喋りタイム(^^; 

 いろんな話題が出ますが、最後に行き着くのはやっぱり「結婚」(^^; 結婚していないというのは、彼女達にとっては信じられない話のようです。そして私の歳の話になって、どう話しても信じてもらえません・・・ お間違えなく! 日本の子ども達にはサバ読んでますが、こちらの皆さんには正直に話していますよ(^^) でも、結婚していないと話したからか、日本人は年齢より若く見えるのか、私が数字を覚え間違えているとまで言われる始末・・・ 運転免許でも持ってくればよかったかも・・・ ん?あれは平成で書いてあるんでしたっけ?

 郵便局はガジュリバザール(ガジュリのお店が並んだ地域)の東端にあり、私の部屋は西端にあります。郵便局で30分近くお喋りした後、帰り道の別のお店で1時間お喋り。バナナをいただき、ビスケットをお土産にもらって、八百屋さんに寄ったら、八百屋さんの隣のパン屋さんで焼きたてのパウンドケーキとクッキーをご馳走に・・・ かれこれ2時間のお出かけになりました。本当にガジュリのみなさん、親切にしてくださいます。

 この可愛らしい2人は、郵便局近くに住む双子ちゃんです(^^)
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by yuka151a | 2012-01-29 20:14 | 文化・生活・食べ物

学問の神様 プジャ

 「明日は朝8時頃、学校に行きましょう」
 ミス達と、学校のプジャに行く約束をしていたのですが、なんと7時半にはもう電話がかかってきました!さすがネパール、プジャとなると行動が早い!

 学校に着くと、もうたくさんの子ども達がプジャの道具を持って列を作っていました。
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 今日は授業日ではないのでもちろん制服を着る必要はないのですが、普段着とは全く違う、ちょっとお洒落な服を着ている子どもが数人いました。そして、髪が濡れている子がたくさん。プジャのために朝シャワーを浴び、正装してきているのでした。ネパール人は朝身体を洗う習慣なのだそうですが、今日はプジャの前に身体を清める意味もあったようです。
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 昨日準備していたたくさんのミワ(パパイヤ)とスンタラ(みかん)、ウク(さとうきび)、それから芋のようなものをふかして砂糖を入れてまぜたお菓子をセットにして配っていました。
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 もちろん、作業をしているのは9年生。
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 マンディール(ほこら)に入る時は靴・靴下を脱ぎ、裸足で入ります。
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 お香のようなものをマンディールに供えお祈りした後、ココナッツ味の汁を少し頭にかけられ、最後に額にティカをつけてもらってプジャは終わりました。
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 このマンディールは学問の神様だから、学校にあるのですね。近くの私立学校でも、プジャの行事が行われていました。
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by yuka151a | 2012-01-28 20:29 | 文化・生活・食べ物

コドのディロ

 今日もまた、何かのプジャ(お祈り)だそうでビダ(休日)。ということで、ミスが またまた朝御飯に誘ってくださって、今日はコドの粉で作ったディロをご馳走になりました。
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 コドは日本では、稗?粟?だったかな?トウモロコシの粉でつくるディロも身体によいのですが、コドはさらに身体に良いのだそうです。以前、畑でなっているコドを見たことがあるので、まさか粉がこんな色をしているとは思いませんでした。
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 できあがったディロも、もちろん黒!
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 でも食べるとまったりとソフトな食感で、とても美味しかったです。タルカリ(野菜)とも混ぜて食べるのですが、温めた牛乳と混ぜるのが一番美味しかったです(^^)  
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by yuka151a | 2012-01-24 20:05 | 文化・生活・食べ物

迷子(^^;

 ガジュリで同じ学校のミス、実はカトマンズに家があるのです。旦那さんと息子さんはカトマンズで暮らしておられて、ミスは仕事があるからガジュリに住んでいるのだとか。今日は、カトマンズに来られていて朝御飯に呼んで下さったので、ちょっと冒険、歩いて行ってみよう!と、googleで地図を調べ、いくつかのチェックポイントをメモして出発したのでありました。

 地図はあくまでも平面なので、坂なのか、調べたポイントが見つかるのか不安ではありましたが、昼前の明るい時間帯ですから、人に聞けばなんとかなるだろうと・・・

 途中までは順調、順調(^^) 私はやはり「地図の読める」系統の人間だったんだなと気分良く歩き、念のために道行く人に尋ねても、思っていた通りの道を言われるので、これは絶対大丈夫と確信しながら歩いていたのですが、次第に地図には載っていなかった小さい道がいくつも現れ始め・・・

 次のポイントは「ポリスステーション」もちろん日本のような交番ではないと思ったものの、地図に「ポリスステーション」って載っていたので、まぁ近所の人はわかるだろうと何人かに聞いたのですが収穫なし。お店に行って尋ねると、道の向こうを指差して言われました。

「警察の車が走ってきてるからポリスに聞きなさい」

 見ると青系の迷彩模様の制服を来た警察官が6人も乗った車がやって来ていました。店の人の声に後押しされ、勇気を出して尋ねたところ、後続の車の邪魔になるから「乗りなさい」えっ!? なんと警察の車に乗ることになったのです。記憶がある中では、日本でもパトカーに乗ったことがないのに、まさかネパールでお世話になるとは・・・(^^;

 車の中で、みなさんが一生懸命私の話を聞いてくださって、次に覚えていたポイントの銀行の名前を言うとすぐに分かったらしく、そこへ向かって走ってくださいました。ネパールは人も親切ですが、警察官も親切なんですね(^^)・・・とミスに話すとびっくりされて「外国人だったからだよ」と言われました。でも、日本に帰ったら、地図をみて立ち止まって困ってそうな人には声をかけたいなと思いました。

 さて、ミスの家でご馳走になった朝御飯は「キチョリ」という豆と米を一緒に炊いたものでした。
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 皿に盛りつけた後、熱く溶かしたバターをかけて混ぜて食べます。

 今日はネパールの暦で10月1日。この日は、この「キチョリ」と「チャック」と呼ばれるお菓子を食べる日なんだそうです。先日、アサンチョークに行った時も、たくさん売られていました。
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 キチョリは豆粥のような感じですが、食べると身体が温まります。だからこの時季に食べるのだそうです。食文化はやはり、文化・生活と関連するものなんですね。

追伸:アサンチョークで見つけた看板(^^)
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by yuka151a | 2012-01-15 20:23 | 文化・生活・食べ物

再会!

 カトマンズで再会しました。誰に?いえ、人ではなく・・・お好み焼きに!!

 カトマンズの日本大使館近くに「こてつ」という高級日本食料理店があります。その店の一押しは神戸牛らしいのですが、残念ながら今日は売り切れ。

 タメルという観光地にも日本食レストランはいくつかありますが、ここはちょっと違った雰囲気で、見るからに敷居が高い感じです。今日は、とあるグループの誕生会に同席させていただくことになり、初めて「こてつ」に足を踏み入れたのでした。

 噂通り、お寿司も納豆巻きも天婦羅も日本の店で食べているようでしたし、サービスで出していただいた「お雑煮」は、涙が出るほど嬉しかったです。餅がこんなに懐かしいものだとは。
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 でも、何よりも何よりも感激したのは「お好み焼き」!!

 この店には関西風と広島風の両方がメニューにあり、広島風の方を注文することになりました。メニューに「広島焼き」と書かれているところは許せないのですが、まぁそこは仕方ない。知らない人が作っているのだから・・・と大人になることにしました。

 県外に行って「広島焼き」を食し、がっかりした経験がある広島県人は少なくないのではないでしょうか。生地と麺がしっくりいっていなかったり、皮とキャベツが一体化してなかったり・・・ 

 実のところ、さすがの「こてつ」さんでもお好み焼きは・・・と思っていたのですが、これがびっくり!キャベツのしんなり具合といい、麺のからみ具合といい、なかなかの食感なのです!そして、そして驚くことに、ソースが「オタフクソース」でした(^^) 半年ぶりのオタフクソースです!ただただ感激しました。

 ネパールにオタフクソースを仕入れている会社があるのだとか。たまたまその会社の人が居合わせたので尋ねてみると、業務用の大きなボトルだけ仕入れているので、一般では買えないとのことでした。残念。

 お好み焼が出てきた嬉しさの余り、写真を撮るのを忘れてしまいました(^^; またの機会に・・・
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by yuka151a | 2012-01-13 20:17 | 文化・生活・食べ物

キール

 ネパールは、今日から新年ではありません。今日は9月17日。でも、学校に行くと先生達が「Happy New Year!」と声をかけてくださいました(^^)「日本語では あけましておめでとうございますって言うんですよ。」と紹介してみましたが、長い言葉はなかなか難しいようで(^^;

 さぁ、気分も新たに頑張ろう!と思ったのもつかの間、まさかまさか、新年早々ビダ(休日)になりました(--; 今日はどこかの学校の先生が喧嘩をしたのが理由だそうですが、それでなぜビダなのか、さっぱり理解できません。

 突然休みになったので、ミスが近所にできた「ペットボトル工場」に連れて行ってくださいました。工場の人の話によると、ダディン郡でペットボトルを作っているのはここだけだとか。リサイクルされたプラスチックのチップをインドから買って、ペットボトルを作るのだそうです。
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 カトマンズではリサイクル業者がまわって、プラスチックのゴミを回収しているそうですが、村ではみんなポイポイ捨てています(--
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 日本でも、リサイクルする方が手間もお金もかかると聞いたことがありますが、山積みされたペットボトルを見ながら、村中に捨てられているゴミを思い浮かべてしまいました。なんとかならないものでしょうか・・・ 

 さて、今日は新年ということで、ミスがキールでお祝いをしましょう!と提案してくださいました。キールは、牛乳と米からつくる料理です。タイ料理のお店でも似ているものを食べたことがあるのですが、せっかくなので作りかたも教えていただきました。

《材料》
牛乳・・・1リットル
米・・・・200グラム(丸みがあって水分をよく吸うもの)
砂糖・・・100グラム
バター・・大さじ1
香辛料・・適量(胡椒・カルダモン・クローブ)
ココナッツ・干しぶどうはお好みで

《作り方》
1.牛乳を鍋に入れ、沸騰するまでコトコト煮ます。
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2.沸騰した牛乳に、予めといでおいた米をいれます。
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3.弱火にして、またまたコトコト煮続けます。
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4.香辛料、削ったココナッツ、干しぶどうを加えしばらく煮ると出来上がり(^^)
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 煮るのは何分?とは聞かないでくださいね。 今日は4リットルの牛乳でしたので(^^; そして、材料の分量はミスが教えてくれたものですが、ミス達はあくまでも目分量で作っておられました。最後は舌が頼りの家庭の味のようです。

 私は、キールはてっきりおやつだと思っていたので、4リットルってスゴイ量・・・と思っていたのですが、つがれた皿を見て納得(^^; なんと、キールはれっきとした主食でした。
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 日頃、「野菜を調理するのに砂糖を使うの!?」と悲鳴にも近い声を上げられるのですが、このキール、これだけの量を一度に食べるとさすがにプギョ(もう十分)って感じでした(^^: でも日本に帰ったらぜひ、寒い季節に冷蔵庫に残りがちな牛乳を使って作ってみたい一品です(^^)

追伸
 記念すべき、新年初めの写真!!
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 なんてことない写真ですが、ククル(犬)の上にククラ(鶏)が乗ってます。このククルとククラ、私、未だに間違えてしまうんですよね(^^;
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by yuka151a | 2012-01-01 20:03 | 文化・生活・食べ物

大晦日

 昨日はまた何かの祝日でビダ(休日)、今日は土曜(ネパールは土曜が休みです)で2連休だったので、年末の大掃除をしました。

 とは言ってもネパールは独自の暦を使っているので、今日は2068年9月16日。年末年始の雰囲気は全くありません。もちろん明日も仕事です(^^; 

 今日はいつも以上に時計を見てしまい、そろそろ紅白が始まるのかなぁ・・・ みんな何をしてるのかなぁ・・・なんて思いながら過ごしました。

 振り返ればあっという間なのですが、本当にいろんなことがあった一年間でした。決して忘れることのできない災害もあり、自分が今するべきことは何だろうと考えさせられる場面がたくさんありました。でも今ネパールにいられるのは、たくさんの人が背中を押してくださり、支えてくださっているからだと思います。ここで私ができることは、ほんの僅かなことかもしれませんが、ネパールの子ども達が少しでも楽しく学習できるように、そして日本に帰ってから子ども達と一緒に世界の現状を考える機会が持てるように、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
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by yuka151a | 2011-12-31 20:51 | 文化・生活・食べ物