青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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ありがとう(^^)

 先日、地元で同業者でもある大学時代からの友人からメールが来ました。

 任地ではずっとネットが使えない状態が続いていたのですが、USBタイプのモデムで、なんとかメールの送受信だけはできるようになりました。ただ、ダイヤルアップ回線なもので、重い添付ファイルは苦しい・・・ Webページも、散々待たされた挙句「表示できません」状態です・・・

 友人からのメールで嬉しかった「私の生活電波を受信していますか?」との言葉。何でも、「どうしてるかメールしてみよう」と思ってた時に私からメールが行ったり、ブログ見てた頃に学校でJICAのパンフレットが回覧されたりと、私に関係のあることがタイミングよく起こっていたらしいのです。

 ネパールの人達には、言葉では言い尽くせないほどお世話になっているし、新鮮なことが毎日起こって生活も楽しいのですが、活動のことを考えると気分が滅入ることが多々あります。日本で応援してくれる人がいることを思い出し、日本に帰って子ども達の前に立った時のことを考えて、自分を奮い立たせることも多くて・・・ 遠くにいても思ってくれる人がいることを、とても嬉しく思うし、今更ながら、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
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by yuka151a | 2012-03-30 05:22 | いろいろ

西ネパールへ!

 同期隊員に誘われて、西ネパールに足を伸ばしてきました。ネパール人も驚く、ネパールの西端までバスでの旅行です。

 まず目指すはネパールガンジ。ガジュリを出てから、ナラヤンガートという町まで約2時間、バスを乗り換えて約10時間。半日バスに揺られると、車窓から見える風景が全く変わってきました。カトマンズからガジュリの道は、周りに常に山が見えるのですが、ここはタライ地方と呼ばれる平地で、どこまでも遠く畑が続いている光景です。

 ネパールガンジではマンディール(お寺)やシーク教のモスクを見て、さらに西のマヘンドラナガルを目指しました。
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 バスに揺られ、やはり5~6時間はかかったでしょうか。所々にある警察の検問所で、銃を持った警察官がバスに乗り込んできます。
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 棚に載せられた荷物を手で掴んで感触を確かめながら「誰のだ?」と尋ねられたら、すかさず「私の」と答えなくてはいけない雰囲気ですから、みんな警察官の一挙一動を見つめている感じです。危険物がないかチェックしているようなのですが、それにしては大雑把な調べ方でした(^^;

 マヘンドラナガルの中心部からリキシャ(人力車)に乗って20分位行くと、そこはインドとの国境。
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 ネパール人はビザなしでインドに行けるそうで、たくさんの人が往来していました。私たちはパスポートも持っていないので、もちろん越えられないのですが、ん?どこからがインド?
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 橋のところが目印という話もあれば、既に通り過ぎたゲートが境という話もあって・・・なんともアバウトな感じでした。リキシャのおじさんが「警察が来たよ。走って、走って。」と教えてくれたところをみると、ちょっと越えてしまってたのかな(^^; 

 ちなみにカトマンズのタメルで走るリキシャは、観光客用というイメージがあるのですが、タライ地方でのリキシャは、地元の人もよく使う、りっぱな公共の乗り物です。
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 この暑さの中、2人あるいは3人乗せて、このスピードで走れるなんて少々驚きでもありました。馬車も、地元民の重要な足代わりのようですし、女性が自転車に乗ってる姿もよく見かけました。
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 ジープを1台、1日借りしてスクラファンタ野生動物保護区にも行ってきました。ガイドブックにも「観光客もほとんどいないので、1日いても動物にしか会えない」と書かれているほど、自然のまま残してある保護区なのですが、とにかく広い! 歩いて周るなんて、到底むりです。

 運転手さんの話によると、公園内を一周したら50kmあるのだとか。それって、カトマンズから私の任地に匹敵するほどの距離です。車が走行できるような道や、所々に見張り所のような高いやぐらがあるものの、あとは自然の状態で残してあり、トラに食べられたらしい動物の骨もそのまま残っていました。タライ地方はもう汗ばむほどの暑さです。だから日中は動物も日陰で過ごしているようで、残念ながら(?)トラには遭遇できませんでした。でも木々を飛び渡るサル、高い位置から降下してくる孔雀、散歩しているゾウを見ることができたし、何より森林に囲まれた静かなところでのんびり過ごせて良い一日でした。
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 そうそう、すごく長い橋があると聞いていたので見に行くと、本当に長~い長い橋でした。
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 マヘンドラナガルからは1日で任地まで帰ることは難しいので、みんなで相談してブトワルという、いろいろな方面からのバスが集まる町まで戻ることになりました。この日乗ったバスは、それまでのバスに比べて椅子のクッション性が良く(もちろんネパールの基準ですが)、頭が当たるところも柔らかかったので、長時間(この日も約10時間だったかな)乗っても、往路よりは随分乗り心地がよかったです。

 ブトワルから少し足を伸ばして、仏陀の生誕地であるルンビニを目指します。日本人で仏教徒だったら、ネパールにいる間にぜひ行くべきだと、何人もの人に言われていましたし、せっかく近くまできているので。バイラワという町まで移動し、さらにバスを乗り換えてルンビニに到着です。ルンビニにはホテルやゲストハウスもいろいろあるのですが、「韓国寺」に泊まるのがお勧めと聞いていたので、迷わずそこを目指しました。
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 寺の宿坊ですので簡単なベッドがあるだけ、それも6人部屋なんですが、3食つきで300ルピー。宿泊費ではなく、お布施のような形式をとっておられるようでした。食事もネパール料理ですが、キムチやわかめスープなど、どこか韓国の雰囲気があり美味しかったです(^^)

 ちなみに、日本寺にも宿坊があって、泊まることができます。ただ、ガイドブックによると、朝4時間かけて周辺の村を15km歩くのと、夕方の1時間半のお勤め、両方に参加することが義務だそうで・・・遠慮しました(^^;

 ルンビニ園は随分整備が進んでいて、韓国寺、日本寺の他にも、中国寺、タイ寺、ミャンマー寺、スリランカ寺、チベット寺、もちろんネパール寺と各国のお寺が建っています。
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 聖園地区と呼ばれる所には仏陀生誕の場所を示す石や、発掘された石像、仏陀の産湯にも使われたと伝えられる池があります。
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 朝日を浴びながらお寺に向う僧侶の方や、池に写るお寺などを見ていると、信仰心が高くはない私でも、何だか不思議な感覚を覚えました。残念ながら博物館が休館日でしたので、もう一度来る機会があればいいなぁと思います。

 ガジュリに向かうバスも、なかなかの座り心地(^^) 運転手さんも軽快に車を飛ばします。この調子なら、予定より早く到着できそうだと思ったのですが、何やらタイヤに異変が・・・ タイヤ交換で30分停車し、その後、修理できる場所まで移動した後、1時間停車する羽目になってしまいました。ガジュリまでほんの20kmぐらいのところだったのですが・・・
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 でも、停車時間に隣に座る女性陣たちとお喋りが始まり、なんとその人達も以前、村の小学校で教えていたとかで、すっかり話が弾んでしまいました。バスに乗ってると、よく電話番号を教えてと言われて、「事務所のだから」「今日だけの為に借りてる」とか適当なことを言って逃れているのですが、今回は思い切って交換してみました。学校の話をまたぜひ聞いてみたいと思います。

 西に、また南に行くと、食べ物も少し違うことも新しい発見です。干し肉や、パンにジャガイモをつぶしたようなものをはさみ、衣をつけて揚げものもありました。
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 店番をしていた女の子、とっても笑顔のいい子でした(^^)
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 ネパールは、国土は決して広くないけれど、多民族が暮らしていること、隣接する国からの影響があるということを改めて感じました。
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by yuka151a | 2012-03-28 21:50 | Nepal

パソコンが・・・

 2週間ぶりにガジュリの村に帰ってきたのですが、なんとかパソコンが、充電できるようになりました。電気関係について全くの素人考えなのですが、どうも電圧不足のようで・・・

 ネパールでは、パソコンや冷蔵庫など、大事な電気製品にコンセントを繋ぐときは、スタビライザーという電圧を安定させ機器をコンセントと電気製品の間にかませる必要があります。急に高い(?)電圧が流れて機械を壊す恐れがあるとかで・・・

 だから、隊員のほとんどはスタビライザーを110Vに設定して使っています。私のもこの間まで、そう使っていたのですが、コンセントに繋いでいてもバッテリーが使われる状態、つまりACアダプターが作動しない状態が続いていたわけです。

 カトマンズで何人かの人に相談してみたら、同じような症状の人がいて、そんな時はスタビライザーをかまさずに、直接コンセントに繋いだと教えてもらったので、そのようにしてみると充電が始まったというわけです。

 ネパールは220Vのようで、パソコンのアダプターは100~240V対応と書いてあるから大丈夫だとは思うのですが、スタビライザーが220Vに設定できないため、コンセントから直接繋いだ状態です。その上、外付けのCD/DVDプレイヤーも電源が入らなくなってしまいました・・・

 原因が分からないのもしっくりきませんが、何より、機器が使えないのが痛いです。
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by yuka151a | 2012-03-22 20:47 | いろいろ

現職教員参加制度

 日本の小学校は卒業式。1年って本当に早いです。

 今日、平成22年度1次隊現職参加3人が帰国されました。現職教員参加制度で派遣される隊員は、同期の隊員よりも3ヶ月早く、1年9ヶ月の活動で帰国することになります。4月から職場復帰ができるようにとの措置なのですが、活動が軌道に乗ってきた時の3ヶ月は本当に惜しく・・・

 隣村に住んでおられた小学校算数指導の隊員さんも、同じダディン郡で青少年活動で働いておられた隊員さんも現職参加でした。ダディン郡仲間ということで家探しの頃から本当に助けていただきましたし、一緒に泊りがけで出かけたダディン会も忘れられない思い出です。算数指導の隊員さんからはタリム(研修会)の持ち方や、ネパールの学校現場の実情を事前に教えてもらうなど本当にお世話になりました。
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 2年前の3月に来られた平成21年度4次隊の皆さんよりも一足早い帰国でもあります。報告会に参加したときも思ったのですが、私の任期もあと一年・・・ 悔いの残らないように、一日一日を大切に過ごさなければと改めて思います。

 さてさてうちの母から届いたメール・・・「ところでネパールにはいつまでいるんですか?」って(^^;   我が母はおおらかといいましょうか、何といいましょうか・・・
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by yuka151a | 2012-03-19 20:42 | JOCV

The Rum Doodle

 カトマンズの観光地区タメルにある「The Rum Doodle」という店に食事に行きました。
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 ここはエベレスト(ネパールではサガルマタと呼ばれます)に登頂した数々の有名人のサインが壁いっぱいに貼られていて(もちろん、最高地点に到達していない人もいるそうですが)、世界中には山の好きな人がこんなにたくさんいるんだなぁ・・・と思いました。女性で初めてエベレストに登頂された田部井淳子さん、冒険家として知られる植村直己さん、歌手の加藤登紀子さんのサインも残っていました。そうそう、平成14年度1次隊のみなさんのサインもしっかりと!! 
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 久しぶりに食べるピザやパスタもとても美味しかったです。
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by yuka151a | 2012-03-14 19:32 | 文化・生活・食べ物

宇宙科学教育プログラム

 10~12日の3日間、カトマンズの私立学校が主催する宇宙科学教育プログラムに参加したのですが、講師を務めるのは日本のJAXAという宇宙教育センターのみなさん、「隼」の開発に関わった大学の先生方でした。

 ネパールの教員を対象に、コンピュータを利用した地図作成ソフトの研修や宇宙科学についての講義、身の回りの物を利用しての科学実験が1日かけて行われたのですが、とにかく全部英語です。もちろん全部ネパール語でも、わからない単語がたくさんなのですが、英語能力は確実に下がっていまして、電子辞書を引きながらの参加になってしまいました(^^;

 地図作成ソフトの研修では、GPSの仕組みやGoogle Earthが紹介され、まだまだコンピュータを使用しての学習が紹介されました。
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 科学実験は2種類。一つ目は、フィルムケースの中に水と発泡性入浴剤を入れ、発砲する力を利用してフィルムケースが飛び上がるという実験だったのですが、入浴剤でこんな実験ができるんだということにビックリ!! 
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 二つ目は、注射器にアルコールを入れ、空気を送り込んだ後、電気で発火させて発射させる実験で、先生達もわくわくする実験でした。
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 最終日はカトマンズ市内の私立20数校より選抜された生徒達による、ペットボトルコンテストが開催されました。
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 予め学校で作成してきているペットボトルロケットを使い、決められた地点にどれだけ近づけてロケットを落下させられるかを競うものだったのですが、チーム3人が注入する水の量、発射させる角度など、意見を出し合って発射させる様子は、真剣そのもの。うまく飛んだ瞬間の生徒達の笑顔はとびきりです(^^)
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 ネパールの学校でサイエンスの授業を見学させてもらったことがあるのですが、実験がないばかりか、授業がひたすら教科書を読むだけです。実験器具が必要でない草花の観察に至っても、先生が1本の草を示す程度で、観察記録は、教科書に載っている挿絵を見ながら絵を描くだけで・・・

 実験の重要性が論議される日本でさえ、児童生徒の理科離れが顕著であるのだから、文章を読むだけ、知識を注入するだけの授業では、興味関心が持てないばかりか、正しい自然現象を理解しないまま終わってしまう子がいるかもしれないと感じます。

 理科だけではなく、私達が要請されている算数教育にも通じることがあり、自分の手を使い操作活動を行うこと、実物あるいは模型を目の前にして思考活動を行うことで、興味関心も沸き、理解も深まるのだと思いました。

 実際、ペットボトルロケットを大事そうに抱えてきていた生徒達は、講師の先生の説明を食い行くように聞き、真剣な眼差しでロケットを設置していました。自ら「やりたい」という気持ちにさせる授業をしていかないといけないなぁと痛感しました。

 ちなみにJAXAのみなさんは、日本でも子ども達相手に出張授業をしてくださるそうです。場合によっては旅費等、宇宙教育センター側が負担してくださることもできるそうなので、日本に帰ったら、ぜひ学校に来ていただきたいなと思いました。

 日本から来られた講師のみなさんとお話していると、何気ない会話の中に「若田さんが・・・」なんてスラッと出てくるのです。尋ねるとやはり宇宙飛行士の若田さん!!協力隊に参加していなかったら、こうやってお会いすることなんてできなかった方々だと思います。

 そして英語漬け3日間でしたが、エンディングセレモニーにも参加させていただき、なんとハイアットリージェンシーホテルという、ネパールでは超高級ホテルのディナー(バイキング形式)をいただきました!! 
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 料理の美味しさ、ホテルのゴージャスさにも驚きですが、おしゃれなコックさん達がずらっと並んでいるのも壮観でした(^^)
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 日本では普通の白衣に白くて高い帽子なのですが、こちらではあまり見ることなく・・・ 

 ところがネパールの方たち、お酒コーナーばかり行って、なかなか食事コーナーに行かないのです。一人でトコトコ料理に近づいて行き、コックさんに料理のことをいろいろ聞いたら、英語でなくネパール語で話すのを喜んでくださって、一品ずつ説明してくました。お洒落だけど気取ってなくて、素敵な雰囲気のコックさん達でした(^^)
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by yuka151a | 2012-03-12 20:20 | 学校・子ども

浄土真宗本願寺

 ネパールに行ったらぜひ行くようにと母から言われていた、ネパール本願寺に、やっと行くことができました。日本の浄土真宗のお寺です。
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 浄土真宗のことだけでなく、日本語の教室も開かれているとか。土曜日だったためお参りしている人もいらっしゃらなかったのですが、心落ち着く場所でした。また、ぜひ伺いたいと思います。
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by yuka151a | 2012-03-10 04:19 | Nepal

停電時間

 先日参加させてもらったカトマンズのタリムで知り合ったミス(女性の先生)の家にお邪魔しました。先輩隊員さんのカウンターパートさん(隊員が活動しやすいようコーディネートしてくれたり、職場との繋ぎ役をしたりする人)が、日本の浴衣が着たいということで、着付けのお手伝いをしていきました。私自身も久しぶりの浴衣だったのですが、着付けもなんとか覚えていました(^^)v
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 ガジュリの学校は年度末試験・SLC(10年生の卒業試験)の時期になったので、4月の新年度までもう授業がありません。そこで、明後日から開かれる宇宙科学教育プログラム、再来週帰国される隊員さんの帰国報告会に参加するため、しばらくカトマンズ滞在します。

 ところが、カトマンズは一日10時間にも及ぶ計画停電中(^^; その上、持ってきているパソコンが、電気のある時間にアダプターをつないでも充電しなくなりました。私のパソコンはフル充電だと5~6時間は使えるバッテリーなのですが、残りが10%を切るほどバッテリーを使い切ってしまったのは初めて・・・ 原因もわからないし、ただただ不安です・・・
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by yuka151a | 2012-03-08 21:14 | Nepal

ホーリー

 今日はホーリーと言う祭のため、学校はビダ(休日)です。ビダの多さにも、だんだん慣れてきましたが、昨日ホーリーの準備で午前中で授業が終わったのにはびっくり!! というのも、ホーリーというのはプジャ(お祈り)ではなく、赤い水を掛け合う祭だからです。それで何で休み… とは、もう言わないでおきましょう(^^;

 先日カトマンズに行った時、街角で赤や黄色の粉、水鉄砲や水風船がたくさん売られていました。ミス(女の先生)達から、「外に出ないほうがいいよ。出るなら色の濃い服を着るんだよ。」と言われていたので、ベランダから眺めていたのですが、ガジュリでは水鉄砲は盛んではなく、水風船を持ってぶつけ合っていました。ちょっと痛そうです(^^;

 隣村の先輩隊員さん、いよいよ帰国が近づき、日本に持って帰らない荷物があるということで、譲っていただくために隣村マレックに行ってきました。思えば丁度半年前の8月7日、私の家を探しに来た時に初めて泊めてもらった先輩隊員さんの家です。月日が経つのは早いなぁ、私も残り1年なんだなぁと思う1日でした。
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by yuka151a | 2012-03-07 17:04 | 文化・生活・食べ物

嬉しい出来事(^^)

 朝の出来事です。私より一足早く教室に入ったサール(男の先生)が、子どもたちにゴミを拾うように指示されたのです!
 
 前にも書いたことがありますが、子ども達は手元にゴミができると、所構わず捨ててしまうし、鉛筆の削りかすもためらうことなく床に捨てる癖がついています。

 2年生の教室にゴミ箱を置いたところ、ゴミ箱を使うようになりつつあるのですが、サールが子ども達に声をかけたのは初めて見ました。ほうきまで探してきて、一生懸命掃除をする子ども達。
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 学校全体で習慣になったら、ぐんと綺麗な学校になることでしょう。来年度の課題の一つです。
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by yuka151a | 2012-03-06 03:49 | 学校・子ども