青年海外協力隊の小学校教諭として、Nepalで活動しています。Nepalの生活、学校の様子などを記していきたいと思います。


by yuka
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8月6日

 朝早起きしてインターネット中継で式典に参加しました。遠く離れたネパールで、リアルタイムに映像が見られることに、今更ながら驚きます。毎年そうですが、やはり子ども代表のメッセージが一番心に残りました。

 午前中、ドミトリー近くで開かれるコンサートを聴きに行ってきました。震災の復興と平和を願うコンサートで、偶然にも8・6に開かれたことに、なんだか不思議な縁を感じました。ネパールの弦楽器サランギの音色も初めて聞くことができました。カトマンズでは毎週サランギの教室も開かれているそうなのですが、ガジュリから通ってくるのは難しそうで・・・残念です。とても心地よい音色でゆったりとした時間を過ごすことができました。
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 午後からはスワヤンブナートへ!
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365段あるという階段を上りきるとカトマンズ市内が一望できる高台に着きました。スワヤンブナートなどの塔に描かれている顔の絵には、目と鼻はあるけれど、口は描かれていないそうです。それは「何も言わないけれど、いつも見ている」ということを表しているのだとか。ついつい口を出してしまう教員には戒めでもありますね(^^;
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 帰りに食べたのはモモではなく「シューマイ」 上の開いているところにソースを入れて食べるんですけど、一皿一人分って、結構な量です(^^;でも美味しかったです。
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 夜はJOCV同期8名で最後の夕食。毎日顔を合わせていたメンバーだけに、離れるのはちょっと心細いですが、それぞれの任務を果たしていきたいなと思います。
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# by yuka151a | 2011-08-06 20:41 | Nepal
 今日もJICA中国の教員海外研修のプログラムに同行させていただきました。偶然にも、私が初めて高学年を担任した時に、高学年のノウハウを一から教えてくださった先生と同じ学校の先生や、私が卒業した学校の先生が一員として来られているんです。久しぶりに教員集団の中に入っていろいろ話をするのも、とても懐かしい雰囲気でした。

 今日は8名の研修団のみなさんが2人ずつのチームに分かれて、それぞれのクラスで日本について紹介するというプログラム。日本の空手や習字の紹介をされました。筆で書いた漢字は、子ども達にはある種のマークに見えるのかもしれません。不思議そうに見ている子もいましたし、中にはすぐに真似てノートに書いている子もいました。先生が、それぞれの漢字の意味を説明されたので、興味をもってくれているようでした。
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 教員海外研修のプログラムは毎年実施されているそうで、もし来年もネパールだったら、ぜひ知り合いの先生に紹介したいなと思いました。8・6にかかるのがちょっと考えるところなんですが(^^;
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# by yuka151a | 2011-08-05 22:46 | 学校・子ども
 ポスティング(任地への赴任)が始まりました。任地ごとに4つのグループに分けられ、今日は第一陣の出発。4月からの訓練で約2ヶ月、ネパールに来て約1ヶ月の生活を共にした同期隊員。協力隊員の多くがそうでしょうが、ネパール組もなかなか個性的なメンバーです(^^)訓練生活、共同生活を送る中で、いろいろなことがありましたが、それぞれの持ち味を生かして、よい関係が築いて来れたのではないかなと思います。

 今日はJICA中国主催の教員海外研修で、中国地方の学校の先生8名がネパールに来られました。ネパールの学校訪問もプログラムに組まれていて、カトマンズ近隣の先輩隊員さんの学校を訪れるということなので、私も同行させていただくことにしました。
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 教室いっぱいに子どもが座っている状態で、私達は外から見ることしかできない狭さなのですが、最上階に整備された図書室があり、オープンスペースが確保されていました。3年生の子ども達にそこに移動してもらい、研修団のみなさんが、日本の歌を紹介したり、一緒に折紙をしたりというプログラムをされました。子どもの中には日本の子ども以上に器用に折る子どももいて、こちらがびっくりさせられました(^^)
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# by yuka151a | 2011-08-04 22:06 | 学校・子ども

表敬訪問

 JICAスタッフと一緒にネパールの各機関への表敬訪問にでかけました。車に乗せられて初めての道を通ったので、自分がどこにいるのか全くわからなかったのですが、なんと語学学校に行くときにいつも通っっていたシンハ・ダルバールという政府庁舎でした。私達は勝手にホワイトハウスと呼んでいた建物です(^^; 
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 なぜなら白く大きな建物で、門の前には銃を持った人が見張りをしているところだからです。 政府庁舎は全員で行ったのですが、その後、それぞれの分野別に行動し、私達はタメル近くにある教育省に訪問しました。
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 この建物、以前は王族の人が使っていたということで、これまた趣のある素敵な建物でした。教育省で行く部屋、行く部屋でチヤのおもてなしを受け、もうお腹はタプタプ状態だったのですが、出されたものをいただくのが礼儀ということで・・・ でも美味しかったです。
 そうそう、政府庁舎に置いてあった演台の彫刻がとても素晴らしかったので思わず写真を撮りました。卒業制作の浮き彫りも、こんなにできたらなぁと思いました。やっぱり熟練された技術が必要なんでしょうね。
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 先日、サリーを買った時にサリー用のブラウスと前から持っていたクルタの直しをお願いしていて、昨日までに仕上げておくということだったので、お昼時間に店に寄りましたが・・・ 「ボリ(明日)」とさらっと言われてしまいました(^^; うん、ネパールだ!!

 そしてもう一度全員が集合して、今度は日本大使館へ向かいました。大使館なんて、一生のうちに入る機会はそうないだろうと思うと、ついついいろんな所をじっくり見てしまいました。何に一番驚いたって、入口のセキュリティーチェック。それはもう、厳重な警戒体制でした。外国であって外国ではない・・・社会科の治外法権のことが、ふっと頭に浮かびました。
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# by yuka151a | 2011-08-03 22:02 | Nepal
 語学訓練も終わり、JOCV(青年海外ボランティア)SV(シニア海外ボランティア)が、みんなで揃える機会も少なくなるだろうということで、ドミに集まって食事会をすることになりました。お店ではなくドミにしたのは、日本の味を楽しみたかったからです(^^) ネパール料理は美味しいのですが、身体が疲れてくると自然と日本の味が食べたくなります。ネパールに来る前、海外での生活経験がある人から「味噌とかポン酢を持っていくといいよ」と言われていたのですが、どの道2年分を持ってくることはできないから、郷に入れば郷に従えでネパールの食材を楽しめばいいか・・・と、せっかくの助言を聞いていなかったことをちょっぴり後悔しているこの頃です(^^; でも、食材より何より、この隊次には本当に料理上手のメンバーが揃っているのが一番の幸運!今日はいつもにも増して豪華な食事だったのですが、この1ヶ月間、ネパールの食材を使って、こんな味が出せるんだってことを教えてもらえました。さてさて、任地に行って自分で作れるでしょうか(^^;ネパールでお寿司やおはぎが食べられるとは思いませんでした(^^)
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 食事の後、パシュパティナートに行って来ました。ここはネパール最大のヒンドゥー教寺院で、ガンジスの支流になる川の川岸に建てられてます。寺院にはヒンドゥー教徒以外は立ち入れないそうです。川岸には亡くなった人を火葬する火葬台があり、今日も二つの台で火葬しているところでした。身分の違いによって、火葬される場所が違うとか。そして火葬後、遺灰は聖なる川に流されるのだそうです。日本の火葬とは、また違った意味合いを持つのだろうなぁと思いました。
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# by yuka151a | 2011-08-02 22:30 | 文化・生活・食べ物